ST-500-UC 超薄型顕微鏡用クライオスタット

ST-500-UCは、厚さが29.6mmとST-500の半分以下の厚さであるため、スペースの限られた顕微鏡への取付が可能です。
低熱膨張サポート構造と内部防振の組み合わせにより、低振動/低ドリフトが実現されています。
クライオスタットの形状は、作動距離が短く、高倍率の光学観察にも対応します。

株式会社東陽テクニカ 理化学計測部
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特長

ST-500-UCには、持ち運び可能で、さまざまな構成で簡単に取り付けることができ、透過型と反射型の両方で使用可能です。

ST-500-UC 仕様

温度範囲 <6 to 475 K (standard)
初期クールダウン時間 5K (LHe):~30 min
温度安定性(コントローラー付き) <50 mK
対物レンズからサンプルまでの最小距離 2.0 mm
全体の高さ 1.163 in (29.54 mm)
重量 (トランスファーチューブ除く) 2.3 kg
公称冷媒消費量 LHe at 6K:~2.5L/h
LHe at 10K: <0.8L/h
LHe at 20K: <0.4L/h

注:仕様には光学的または実験的な熱負荷は含まれておらず、クライオスタットの設置は水平方向を想定しています。
注:トランスファーラインのフレキシブル部の長さにより仕様が変わる場合があります。

オプション

  • さまざまな窓材、窓のサイズ
  • さまざまなサンプルの厚さに対応する交換可能なサンプルマウント
  • 電気フィードスルー
  • 温度コントローラ、ポンプシステム、デュワーを含むシステム一式