ST-200 非光学(管状)クライオスタット

抵抗率測定または正方形のテールが望ましくない実験構成に適した管状のテールを備えたクライオスタット。輻射熱も少なく大きな冷凍能力が得られます。

株式会社東陽テクニカ 理化学計測部
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特長

ST-200 非光学用連続フロークライオスタット

ST-200には、次のコンポーネントが含まれています。

  • 放射シールド
  • ブランクサンプルホルダー
  • 10ピン電気フィードスルー(x1)
  • ブランクフィードスルーポート(x3)
  • 温度センサー
  • 高効率寒剤トランスファーライン
  • コントロールヒーター
  • システムテストデータ

ST-200-NMR

ST-200 NMR用クライオスタット

ST-200-NMRは、NMR分光測定向けに設計されています。

機器を取り付けるための放射シールドの上のサーマルアンカーと、サンプルエリアにアクセスするための多数の回転式およびBNC電気測定フィードスルーが含まれています。

ST-200/ST-200-NMR 仕様

温度範囲 <2 to 325 K (オプション500 K, >700 K)
初期クールダウン時間 15 min
公称温度安定性(コントローラー付き) 50 mK 以下
クライオスタットの向き 垂直/水平 任意の向き(ヘリウム消費量が増加)
重量 (トランスファーチューブ除く) 4.6 kg
クールダウン時の冷媒消費量 0.4L LHe (325 to 4.2 K)
0.1L LN2 (325 to 77 K)
操作時の冷媒消費量 0.6 L/h LHe (5 K)
0.1 L/h LN2 (100 K)

注:仕様には、光学的または実験的な熱負荷は含まれず、垂直方向の設置を想定しています。
注:トランスファラインフレキシブル部の長さにより仕様が変わる場合があります。

代表的なアプリケーション

  • 高温超伝導
  • 抵抗率
  • ホール測定
  • 磁気抵抗率
  • NMR分光法
  • 回折:
    • ガンマ線
    • 中性子(他の構成を参照してください)
    • X線

その他の構成

中性子散乱用の連続フローSTクライオスタット

  • 高温タイプ(500 K)、(700 K)
  • 大口径サンプルスペース
  • 薄壁アルミバキュームシュラウド