Tabor Electronics Ltd.(テイバー / イスラエル)

高速15MHz ±20V(開放端) 2ch/差動出力 電圧アンプ 9250-10型

オンラインストア掲載製品

9250-10-S型は2ch独立入出力、9250-10-D型は1ch入力差動出力の高速電圧アンプです。通常±10V(開放端)出力のファンクションジェネレータや任意波形発生器の出力波形を、ゲイン10で最大±20V(開放端)まで増幅して出力します。dc~15MHzの周波数特性を持ちます。

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特長

9250-10-S型 2ch入出力 独立アンプ
9250-10-D型 1ch 差動出力アンプ

  • 出力電圧: ±20V(開放端)、±10V(50Ω負荷時)
  • 周波数帯域: dc~15MHz(小信号帯域:30MHz)
  • 高速立ち上がり: <22ns(typ)
  • スルーレート: 200V/μs
  • 外部加算(Aux)入力、外部dc オフセット入力

高速15MHz、±20V 電圧アンプ

9250-10-S型は2ch独立入出力、9250-10-D型は1ch入力差動出力の高速電圧アンプです。通常±10V(開放端)出力のファンクションジェネレータや任意波形発生器の出力波形を、ゲイン10で最大±20V(開放端)まで増幅して出力します。
周波数特性~15MHz、立ち上がり< 22nの高速特性を持ち、高電圧で速い立ち上がりの波形が必要な用途などに活用できます。

加算(Aux)入力、オフセット入力

9250-10型には、前面端子からの波形入力と別途に 外部加算(Aux)入力と 外部dcオフセット入力がch毎に用意されています(背面端子)。
外部加算(Aux)入力によって 2つの波形を加算して増幅した信号を得る事ができます。また、入力端子が背面にあるので、システムユースなどで前面端子が使えない場合にも役立ちます。外部dcオフセット入力にでは、外部電圧によって出力波形にdcオフセットを加える事も可能です。

小型、ハーフラックサイズ

9250-10 型は、いずれも高さ2Uの小型ハーフラックサイズなので、持ち運びにも便利で取扱いが容易であり、かつシステムユースの際の省スペースに貢献します。 ハーフラックサイズの任意波形/ファンクションジェネレータと共に横に並べて19インチラックに2Uの高さで設置することが可能です。

仕様

入出力ch

9250-10-S型:
2ch独立入出力(シングルエンド出力)
9250-10-D型:
1ch入力差動出力(差動出力モデルはch2入力の使用不可)
ch毎に外部加算(Aux)入力と 外部dcオフセット入力を装備

入力特性

入力コネクタ:
BNC
入力インピーダンス:
50Ω(発注時に75Ω又は1MΩを選択可)
カップリング :dc(発注時にacを選択可)
ダメージ電圧:
12Vpp(±6V)
周波数帯域:
dc~15MHz(dc、入力50Ω、出力50Ω)
40kHz~15MHz(ac、入力50Ω/75Ω)
20Hz~15MHz(ac、入力1MΩ)

出力特性

出力コネクタ:
BNC
出力インピーダンス:
9250-10-S型(シングルエンド2chモデル):50Ω (発注時に75Ω又は600Ωを選択可)
9250-10-D型(差動出力モデル): 600Ω
カップリング:
dc(発注時にacを選択可)
出力保護:
ショート状態で10秒未満
ゲイン:
×10
出力電圧:
0~±10V(50Ω、75Ω、600Ω)
0~±20V(開放端)
 

矩形波特性(9250-10-50DS型の場合)

立ち上がり:
<22ns (差動モデルは<30ns(28ns typ.))
アベレーション:
<7%
振幅確度:
フルスケールの±3% ±25mV(1kHz矩形波時)

●サイン波特性(9250-10-50DS型の場合)

周波数帯域(-3dB):
30MHz (小信号:2Vpp時)
フラットネス(10Vpp):
±5%(~1MHz)
±10%(~15MHz)
THD:
<0.1%(10Hz~100kHz)
ハーモニクス:
<−50dBc(100kHz~5MHz)
<−40dBc(5MHz~15MHz)

その他

寸法:
高8.8cm×幅21.2cm×奥39.2cm(突起部を除く)
電源:
85V~265Vac、47Hz~63Hz、25W
EMC:
CEマーク取得
安全性:
IEC EN61010-1、UL 3111-1適合

比較表

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【ユーザーの皆様、これから購入を検討されるお客様へ】

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