GMW Associates(ジーエムダブリュ / USA)

5451型 54mT ヘルムホルツコイル

5451型は、最大54mTの磁場を出力できるヘルムホルツコイルです。30mmの球状領域を ±200ppm以内の高い均一磁場空間にすることが可能です。

(株)東陽テクニカ 理化学計測部
phone03-3245-1103
e-mail:magne[at]toyo.co.jp

特長

  • 最大磁場54mT
  • 高い磁場均一性:±200ppm以下(@30mmの球状領域)
  • 任意の方向に取り付け可能

5451型は、最大54mTの磁場均一空間を生成できる ヘルムホルツコイルです。
±200ppm以下の高い均一度で、30mmの球状空間を同一磁場領域にすることが可能です。
また、空芯コイルであるため残留磁気の心配がありません。
磁気センサをはじめ、各種 磁気デバイス/磁性材料の評価に用いることが出来ます。

仕様

5451型 ヘルムホルツコイル 仕様

機械的特性
磁場強度
(X, Y, Z=0)
54mT@最大電力時
磁場均一性
(⊿B/B)
±200ppm未満@30mmの球状領域
校正係数
(磁場vs電流)
0.77mT/A
寸法 内径 300mm
全体 338mm L × 481mm D × 415mm H
重量 100kg
コイル(直列接続)
抵抗(20℃) 0.32Ω
最大抵抗(高温時) 0.37Ω
最大電力(空冷) 25 Amps, 9.3 Volts (0.23kW)
最大電力(水冷) 70 Amps, 25 Volts (1.81kW)
自己インダクタンス 約35mH
水冷(18℃) 2L/min, 100kPa
インターロック
過熱温度 Elmwood製3450Gサーモスタットが 個々のコイルの冷却板
に取り付けられ直列に配線。50℃以下ではクローズ状態。

寸法図

Fringing Fieldプロット

アプリケーション

  • 低磁場NMR&EPR
  • 磁気センサーの試験、開発、校正用
  • 製品、材料などの磁場による影響の評価