東陽テクニカの
重点事業領域

TY2021

現在、東陽テクニカは2015年にスタートした中期経営計画「TY2021」に則って、2021年9月期の目標達成に向けて収益拡大に取り組んでいます。
2015年から有望事業に積極的な投資を行い、現在は収益化フェーズへシフトしています。

TY2021は2021年9月期に向けて、3つの目標を掲げています。

check_circle連結売上高……260億円

check_circle連結営業利益……20億円

check_circleROE……5.0%

01

成長事業への投資

すでに投資している事業への継続投資

実用化が期待される全固体電池、
「エネルギー」産業

「脱炭素」のカギと期待されている全固体電池。EV(電気自動車)の本格普及はもちろん、産業機器、医療機器での活用も想定される次世代バッテリーです。現在、日本はこの分野でトップランナー。産業構造を変えるかもしれないこの新しいバッテリーの研究・開発にも、自社開発の全固体電池テストシステムが性能評価ソリューションで深く関わっています。

未来の暮らしを支える
次世代通信システム、
「5G」産業

約2時間の映画を、わずか数秒でスマートフォンにダウンロードが可能となる5G。自動運転の実用化や遠隔医療の推進にも不可欠な技術です。さまざまな産業分野での普及拡大に伴い、性能評価も飛躍的に高度化しています。スマートフォンやIoT家電だけではなく、自動車にも5Gに則した性能テストが必要です。無線性能テストソリューションなど多彩なラインナップで、あらゆる産業界をターゲットに5G機器の性能評価、5G通信の安定運用をサポートしています。

企業経営の根幹、
「情報セキュリティ」産業

2016年、社内カンパニーとしてサイバーセキュリティに特化した「東陽テクニカ セキュリティ&ラボカンパニー」を設立。国内のISP事業者や金融事業者を中心に、脅威インテリジェンスによるサイバーリスク対策ソリューションの拡販に注力してきました。利用者が必要な時に安全にネットワークを利用できる情報セキュリティの可用性を守ります。

技術革新で変わる車の概念、
「新しい自動車」産業

100年に1度の大変革期に入ったと言われる、自動車産業。現在、次世代自動車開発に携わる機関と企業はボーダレスに拡がっています。東陽テクニカのビジネスチャンスもボーダレスです。自動車の新領域CASE(コネクテッド、自動運転、シェアリングサービス、電動化)はもちろん、振動騒音、自動衝突回避、セキュリティなど既存領域に対しても、最新の研究・開発ソリューションを提供しています。

多様な電波環境を測る
「EMC・OTA試験」産業

東陽テクニカは電子機器を誤作動させないための電磁波の規格(EMC)の試験ソリューションで圧倒的な実績を誇り、従来の家電製品からHV(ハイブリッド)車、EV車の普及にともなう車載用電子機器まで急拡大しているEMC新試験ニーズに応じて、自社開発ソフトウェア「EPX/VE」やAI搭載の解析ソフトウェア「EMINT」などをリリースしました。さらに自動運転車などで急速にニーズが高まっているOTA試験についても、3GPPに認可された特許技術RTS解析手法を採用してEMCと併せた世界初のトータルソリューションの提供を始めます。

02

今後大きな可能性をもつ
事業への積極投資

  • 自社製品開発事業への投資

    海外の優れた製品の展開に加え、自社製品開発事業に積極的に投資し顧客ニーズにタイムリーに応える販売戦略を推進します。

  • 海外事業への投資

    中国、米国子会社でのビジネス拡充のため、人的投資と必要な製品開発を継続します。

  • 企業買収による
    ビジネス領域の拡大

    国内だけではなく、世界にも目を向け最適な企業買収よるビジネス領域拡大を進めます。

03

新たな企業力創出に向けて

  • SDGs
    (持続可能な開発目標)への対応

    SDGsの17の大きな目標達成を意識した事業展開を行います。

  • コロナ社会への対策

    オンラインを利用した非対面会議、製品デモンストレーション、セミナーなどを積極的に利用してまいります。

  • 従業員の満足度を高める
    働き方改革の実践

    フレックスタイム、リモートワークを実施し、経費節減、業務の効率化、社員の有効時間活用など多くの効果が出ております。

  • シニアマイスター制度を
    制定

    70歳までの雇用に対応するために、シニアマイスター制度を制定し、社員の70歳までの就業を確保いたします。

※会社概要、沿革、事業所、会社案内については東陽テクニカについてを参照ください。

※会社イベントに関しては会社イベントを参照ください。

FAQ(よくあるご質問と回答)