Spirent Communications Inc(スパイレント コミュニケーションズ社)

高速車載ネットワーキング評価装置「Automotive ComTT」

Automotive ComTTは、車載ネットワークの性能と機能を評価する総合的な試験ツールです。CANやLIN等の従来のインターフェースと、新しい車載ネットワーク技術として導入が進むイーサネットを搭載。ネットワークやデバイスの性能測定と機能試験、規格適合性試験を1台で実現します。

ホワイトペーパー

特長

CANやLIN、イーサネット等のインターフェースに対しトラフィックを送信。性能測定や機能試験、規格適合性試験を実施します。小型で軽量ながら多様な試験用途に対応する総合的な試験ソリューションです。

ハードウェア仕様

  • 4 SFP based Ethernet test ports
    • 100/1000Base-T1
    • 10/100/1000Base-Tx
  • 16 CAN/CAN-FD Channels
  • 1 SingleWire CAN Channel
  • 1 FaultTolerance CAN Channel
  • 2 LIN Channels
  • Power Input: 6-36VDC

主な試験用途

  • OpenAlliance TC8
  • AUTOSAR
  • ネットワークアーキテクチャ・ベンチマーキング
  • DoIP評価
  • ECUの機能評価、Restbusシミュレーション
  • セキュリティ試験
  • データロギングと解析
  • ゲートウェイの評価

試験用ツール

TTworkbench

AUTOSAR、OPEN Alliance等の各種規格に基づくコンフォーマンステスト(規格適合性試験)を実施します。TTCN-3で記述されたテストケースを自動的に実行し、結果の詳細な解析を行います。

CANdevStudio

世界中で広く使われているCANシミュレーションが可能なオープンソースソフトウェアです。ComTTのCANインターフェイスからCAN信号の送受が行えます。

CANdevStudio

Spirent TestCenter Virtual

機器やネットワークの性能を測定するための負荷試験機能を提供します。パケット長や送信レートを自由に定義し、機器の転送能力を性格に測定します。