P4Vのアイコンについて

ディポ内のファイル

ワークスペースビューでマップされていないディポ内のファイル

最新リビジョンと異なるワークスペース内のファイル

ディポに存在しないワークスペース内のファイル

最新リビジョンに同期されているファイル

前のリビジョンと同期されているファイル

衝突解決が必要なファイル

ユーザ自身によりロックされたファイル

他のユーザによりロックされたファイル

ユーザ自身により追加目的で開かれたファイル(赤い"+")

他のワークスペースで追加目的で開かれたファイル(青い"+")

ユーザ自身により編集目的で開かれたファイル(赤いチェックマーク)

他のユーザにより編集目的で開かれたファイル(青いチェックマーク)

ユーザ自身により削除目的で開かれたファイル(赤い"x")

他のユーザにより削除目的で開かれたファイル(青い"x")

ディポで削除されたファイル

名前変更/移動目的で開かれたファイル("+"は、ターゲットファイルを表しています)

名前変更/移動目的で開かれたファイル("x"は、ソースファイルを表しています)

ブランチ目的で開かれたファイル

他のユーザによりブランチ目的で開かれたファイル

反映目的で開かれたファイル(衝突解決する必要があります)

別のストリームからインポートされたファイル(現在のストリームにサブミットすることはできません)

作業中チェンジリスト内の保留状態のファイル

衝突解決が必要なファイルが含まれている作業中チェンジリスト

保留状態のファイルが含まれている作業中チェンジリスト

作業中のファイルが含まれていない作業中チェンジリスト

(青いフォルダ) Helixサーバディポ内のフォルダ

仕様ディポ: Helixサーバ管理者によって仕様ディポが有効に設定されている場合、変更の履歴(チェンジリストファイル、バージョン番号、ファイルに行われた変更、および行われた変更についての説明のリストです。チェンジリストは、Helixサーバにおけるバージョン化作業の基本単位です。チェンジリストで指定された変更は、チェンジリストがディポにサブミットされるまでディポには保存されません。「アトミックチェンジトランザクション」と「チェンジリスト番号」も参照してください。など)がHelixサーバの仕様に保存されます。

リモートディポ: Helixサーバ管理者によってリモートディポが構成されている場合、別のHelixサーバリポジトリの一部がディポとしてマップされます。通常、Helixサーバへのアクセスを外部ユーザに許可することなく、サードパーティファイルのインポートやエクスポートを実行する場合に、リモートディポを使用します。

ディポに関連付けられているワークスペース

Swarmレビューの保留状態のファイルが含まれている作業中チェンジリスト

Swarmレビューの保留状態のファイルが含まれている空の作業中チェンジリスト

Swarmレビューのサブミット済みチェンジリスト