NSG 5500 車載トランジェントイミュニティ試験

容量性放電パルスイミュニティ試験機

NSG5500 には容量性放電回路が内蔵され、AMETEK社独自の技術、Gemini テクノロジを駆使したユニークなパルス発生機能を供給します。これによりISO7637-2:2004のイミュニティに関する要求を完全に満足します。

特長

  • ISO7637-2:2004向けモジュールテストシステム
  • MT 5511 ISOパルス、1、2、6及び同等波形用トランジェントジェネレータ
  • LD 5505 パルス5a及び5b用ロードダンプジェネレータ
  • FT 5530 ISOパルス3a/3b及び同等波形用ファストトランジェントジェネレータ

システム構成

「NSG5500」+ ARB + DSオプション構成図

オプション

任意波形発生オプション「ARB5500」
ドロップアウトスイッチ「DSオプション」

「ARBオプション」

  • 8チャンネルまで任意波形を同期出力
  • ステップレス運転
  • DC~500kHz

「DSオプション」

  • 28401 NDS 02[8]規格に追加された1マイクロ秒瞬断試験が可能
    (パルス幅1マイクロ秒が可能)
  • 上記規格で定められている、DUT-の瞬断、DUT+&-の同時瞬断が可能
  • VDA320/LV124/LV148規格で要求されている瞬断試験にも対応
  • 3つのスイッチソリューション:正、負、補助/短絡
  • 閉回路で100mオーム未満、開回路で約10mオーム
  • 60V/100Aの瞬断スイッチ(短絡保護機能付き)
  • 切替動作:立ち上がり、立ち下がり、200ns未満
  • 閉回路試験用の電圧・電流測定オプション

その他の情報

DSオプション スイッチ動作

【DSオプション スイッチ動作】

S1またはS2へネゲート

LV124要求のようにMAINとAUXを接続している場合: 100mオーム未満
AUX電圧へのすばやい切り替え、もしくは、開回路瞬断(10Mオーム未満)

S1(単独)

DS5630と同様の機能をより高パフォーマンスで再現。

S3(単独)および S1とS3

日産やルノーなどのテストで要求される。

【主な仕様】
パルス幅(注1) (td):1us – 999 h +/-10%
最大電圧:60V
最大電量:100A
立ち上がり・立ち下がり時間 (注2)(tr/tf): < 200ns @ 13.5V
< 1us @60V
スイッチ直列抵抗:= 1Mオーム オープン
<100mオーム クローズ

注1:50-50%、 1kオーム負荷
注2:10-90%、1kオーム負荷

その他の情報

■電波法について
10kHz/50Wを超える高周波利用製品を設置するためには、総務大臣の許可が必要と なる場合があります。許可申請の詳細については各地域の総合通信局HPをご覧ください。

新着ニュース

総務省通知(2025年6月27日付)
各種イミュニティ試験設備の電波法における扱いについて

許可申請のための実測をご希望の方はご相談ください。

問い合わせフォーム

参考:関東総合通信局HP
http://www.soumu.go.jp/soutsu/kanto/other/koshuha/gaiyo/

  • 関連法令
  • 電波法第100条  (高周波利用設備)
  • 電波法施行規則第45条  (通信設備以外の許可を要する設備)
  • 無線局免許手続規則第26条 (高周波利用設備の設置許可の申請)
  • 無線設備規則第65条  (通信設備以外の設備の電界強度の許容値)