波形編集,4ch,パルス発生器,パルス,デジタル変調,ベースバンド
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信号発生器 TABOR社 > PCI、PXI ジェネレータ・アンプ > 任意波形/ファンクションジェネレータ 5000シリーズ

PCI、PCX 任意波形/ファンクションジェネレータ
5300型/5201型/5200型

PCI、PCX 任意波形/ファンクションジェネレータ

5300型(PCI)
5201型(PXI)
5200型(PXI)
サンプルレート可変
100mS/s 〜 125MS/s
(1データ:10s 〜 8ns)
100mS/s 〜 100MS/s
(1データ:10s 〜 10ns)
100mS/s 〜 50MS/s
(1データ:10s 〜 20ns)
波形メモリ長
2M
2M
2M
サイン波、矩形波
100μHz 〜 50MHz
100μHz 〜 50MHz
100μHz 〜 25MHz
 
特 長
任意波形機能:波形データの欠落や繰返しジッタの無い AWG方式任意波形
シーケンス機能:波形の連結機能、連結によるタイムラグ無し
アドバンストトリガシーケンス(ADV):シーケンスの連結部でトリガ待ち可能
ファンクションジェネレータ機能
サンプルレートの変調可能:任意波形の周波数変調が自由自在
リモート操作・波形作成ソフト
 

■任意波形+標準波形出力


5300型/5201型/5200型は、任意波形発生器とファンクションジェネレータを兼ね備えたスロット内蔵型の多目的シグナルソースです。5300型はPCI、5201型/5200型はPXI タイプでシステムユースに大変便利です。
1ppmTCXO内部リファレンスにより生成される標準波形、任意波形は、共に高確度・高安定な波形であり信頼性の高い試験信号を得ることができます。 ファンクションジェネレータ機能はシンセサイズ方式により広い周波数範囲をカバーし、任意波形機能はAWG方式によりユーザ定義の波形データを常に忠実に 出力します。それぞれの用途に適した2つの波形生成モードを使い分けて、いずれの場合も良質なテスト信号を提供します。


■ AWG方式 任意波形、サンプルレートユーザ可変


5300型/5201型/5200型は、サンプルレートユーザ可変のAWG 方式任意波形発生器です。
14bit電圧分解能と2Mワードのロングメモリによって、高分解能でユーザ定義波形を作成・出力することができます。
任意波形はAWG方式によって生成するので、作成した波形データを常に忠実に出力します。任意波形の周波数は サンプルレートをユーザ設定することで自在にかつ正確に可変できます。サンプルレート固定のDDS方式任意波形機能の様に、周波数を高くするために波形 データをスキップして(間引いて)出力したり、繰返し出力時にジッタが生じることがありません。

■ シーケンス/トリガシーケンス機能(ADV)


5300 型/5201型/5200型は、シーケンス機能によりプログラムした繰返し・出力順に従って複数の任意波形を途切れなく連結出力することができます。これ により 波形メモリ長に制限されない長時間の波形や、間欠的に変化する波形やディレイを設定し出力することが可能になります。
また、トリガシーケンス機能では、外部トリガにより途切れなく出力波形を切替える動作も可能です。波形切替え時にノイズや瞬停が生じないので、印加するデバイスにダメージを与えたり、誤動作を生じさせることがありません。

■ サンプルレートをスイープ/任意に変調


5300型/520 型/5200型には、任意波形のサンプルレートをスイープ/任意変調しながら出力することができます。
スイープ機能では任意波形を一定の変化(リニア/ログ)で周波数スイープさせながら出力可能です。さらに任意変調機能では、ユーザが定義した周波数−時間 プロファイルグラフに従って、任意波形の周波数を任意に変化させながら出力する事ができます。回転むらやジッタなど複雑に周波数変化するパルスやセンサ出 力信号を擬似する際に最適です。


■ ファンクションジェネレータ


5300型/5201型/5200型は、シンセサイズ方式によるファンクションジェネレータ機能を備えています。
広い周波数帯域に渡ってサイン波と矩形波を出力でき、他に8種類の標準波形(三角波、ランプ波、可変パルス、sinX/X、ガウス、exp、dc、擬似ノ イズ)が用意されています。これらは サイン波の位相、矩形波のデューティー比等の各々に用意された波形パラメータを前面ボタン操作で可変することができます。

■ 「ArbConnection 4」リモート操作・簡易波形編集ソフト


5300型/5201型/5200型には「ArbConnection 4」ソフトウエアが標準添付されています。
Windows 上に表示された仮想前面パネルを操作する事により、あたかも機器を操作している感覚でリモート操作が行えます。操作の際 コマンド送信ログを記録できるので、ソフトウエアを自作する際のコマンド検索にも大変便利です。
また、標準波形、数式定義、直線補間、マウスによるフリーハンド描画など 波形作成機能も備わっています。

■ ± 20V、PCI/PXI アンプ (オプション)

5300型/5201型/5200型の出力を、高電圧アンプ 3322型(PCI)、3222型(PXI)にて、ゲイン× 10にて増幅し ±20V(開放)までの、高電圧波形を出力することが出来ます。
また、他にも出力電圧、電流の要求に応じ各種アンプをご用意しております。

 仕 様(抜粋)
 ■標準波形(周波数はch1、2共通)

サイン波、矩形波
 周波数 5200型 : 100 μ Hz 〜 25.00000000MHz
(Sine out:100mHz 〜 50MHz)
5201型 : 100 μ Hz 〜 50.00000000MHz
(Sine out:100mHz 〜 100MHz)
5300型 : 100 μ Hz 〜 50.00000000MHz
(Sine out:100mHz 〜 125MHz)
 サイン波 スタート位相: 0 ゜〜 360 ゜
 矩形波 立ち上がり/下がり: <10ns
デューティー比: 可変
 最小 0.00005%相当(任意波形モード)
 <0.00005%設定可(シーケンスモード)
 最小パルス幅: 10ns (5200型は20ns)
三角波
 周波数 5200型 : 100μHz 〜 1.500000000MHz(12.5MHz typ.)
5201型 : 100μHz 〜 3.100000000MHz(12.5MHz typ.)
5300型 : 100μHz 〜 3.100000000MHz(12.5MHz typ.)
 スタート位相 0 ゜〜 360 ゜
簡易操作パルス
 周波数 100μHz 〜 1.000000000MHz(6.25MHz typ.)
パルスhigh、立ち上がり、立ち下がり、ディレイを%値で設定可能
ランプ波、Sin(x)/x、ガウス、EXP
 周波数 5200型 : 100μHz 〜 1.000000000MHz(3.1MHz typ.)
5201型 : 100μHz 〜 1.000000000MHz(6.25MHz typ.)
5300型 : 100μHz 〜 1.000000000MHz(6.25MHz typ.)
 ランプ波 立ち上がり: 周期の0.0% 〜 99.9%
立ち下がり:周期の0.0% 〜 99.9%
ディレイ :周期の0.0% 〜 99.9%
 Sin(x)/x サイクル : 4 〜 100 サイクル
 ガウス TC(TimeConstant): 10 〜 200
 EXP TC(TimeConstant): −100 〜+100
その他
 DC DC レベル: 振幅の−100% 〜+100%
 ノイズ 擬似アナログノイズ
※:上記可変パラメータは、周波数が高くなると分解能・可変範囲が減少します。
 ■任意波形

サンプルレート 5200 型 : 100mS/s 〜 50.00000000MS/s 可変
5201 型 : 100mS/s 〜 100.0000000MS/s 可変
5300 型 : 100mS/s 〜 125.0000000MS/s 可変
サンプルレート確度 ±1ppm(TCXO、19℃〜 29℃)
波形メモリ長 2M ワード
電圧データ分解能 14bit
波形セグメント 波形メモリを 任意長のセグメントに分割して任意波形作成が可能。
波形メモリは各ch独立。
セグメント数:1〜 4096波形(メモリ分割)
セグメントサイズ: 各々任意の波形長を設定可(最小16データ、4の倍数であること)
波形データ転送レート 5M ワード/s

 ■任意波形の作成

ARB-SOFT3 任意波形作成ソフト(オプション)
ArbConnection4 リモート操作・簡易波形作成ソフト
 
 ■シーケンス/トリガシーケンス機能

作成した複数の任意波形(波形セグメント)を、設定した出力順(ステップ)と繰返し回数(リピート)、又は 外部トリガ入力まで連結して出力。シーケンス波形はバースト発振不可。
アドバンスモード(ADV)
  オート
  ステップ
  シングル
ミックス
自動シーケンス
トリガシーケンス(各ステップは連続出力)
トリガシーケンス(各ステップはリピート回数指定)
ステップ毎にオート/ステップを選択
ステップ数
(出力順プログラム数)
1 〜 4096 ステップ
最小セグメント周期 > 1 μ s
リピート(繰返し回数) 1 〜 128,000 回、又は 外部トリガまで
 ■ サンプルレートスイープ・任意変調

スイープ(サンプルレートをスイープ)
 スイープ範囲 5200型: 100mS/s 〜 50MS /s
5201型: 100mS/s 〜 100MS/s
5300型: 100mS/s 〜 125MS/s
 スイープタイプ ログ/リニア、up /down
 スイープタイム 1ms 〜 999.9s
 Run Mode 連続、トリガ、ゲート
FM(サンプルレートを変調)
 変調範囲 5200型: 100mS/s 〜 25MS /s
5201型: 100mS/s 〜 50MS/s
5300型: 100mS/s 〜 50MS/s
 変調波 サイン波、矩形波、三角波、ランプ波
 周波数: 1mHz 〜 100kHz
任意波形(メモリ長:10 〜 20k ワード)
 サンプルレート: 1mS/s 〜 2MS/s
 Run Mode 連続、トリガ、ゲート
FSK(外部TTL 信号のタイミングでサンプルレートをシフト)
 変調範囲 5200型: 100mS/s 〜 50MS /s
5201型: 100mS/s 〜 100MS/s
5300型: 100mS/s 〜 125MS/s
(TTL Low: キャリア/ TTL High: ホップ)
 ランプモード ランプ時間で徐々に周波数シフト
 ランプ時間:10μs 〜 1s

 ■発振モード〔Run mode〕(ch1、2共通)

連続発振/トリガ発振/ゲート発振/バースト発振
 バースト設定 1 〜 128,000 回(シーケンス波形は不可)
 トリガソース 内部トリガカウンタ(100mHz 〜 2MHz)
外部トリガ(dc 〜 5MHz)
リモート(リモートコマンド)
 トリガスタート位相 4 波形データ分解能で可変
 システムディレイ 1 サンプルクロック+ 120ns
 (サイン波は、連続発振の他では最高周波数が制限されます。)

 ■ 出力(各ch独立設定)

振幅(50Ω負荷時)
 5200 型、5201 型
 5300 型  確度(1kHz 時)
 800mVp-p 〜 8Vp-p
 80mVp-p 〜799mVp-p
 1Vp-p 〜 10Vp-p
 100mVp-p 〜 999mVp-p
 1% + 10mV
 1% + 1mV
オフセット(50Ω負荷時)
 範囲 5200型: 0V 〜± 3.5V(但し( 振幅÷ 2)+オフセット≦± 4V)
5201型: 0V 〜± 3.5V(但し( 振幅÷ 2)+オフセット≦± 4V)
5300型: 0V 〜± 4.5V(但し( 振幅÷ 2)+オフセット≦± 5V)
 分解能 2.2mV
 確度 1%
フィルタ
(ローパスフィルタ)
50MHz(Elliptic)、25MHz(Elliptic)、又は フィルタ無し


 ■ 複数台接続 多ch 同期出力

5200型、5201型、5300型を、複数台接続し同期出力することが可能。
機器間スキュー:< 20ns

 ■ 入/出力端子

 Main Outputs メイン波形出力(BNC 端子)
出力インピーダンス: 50Ω、ON/OFF 切換可
 Sine Out サンプルクロックと同周波数のサイン波出力
電圧:1V(50Ω負荷)(SMB 端子)
 Sync/Marker Out ch1 に同期したパルス出力(BNC 端子)
 電圧: > 2V(50Ω負荷)、4V(10kΩ負荷)
 出力インピーダンス: 50Ω
任意波形の場合、立ち上がり位置とパルス幅を、4波形データ分解能で可変可能
 Trig In 外部トリガ信号入力(BNC 端子)
T TL、立ち上がり/ 下がり選択
入力インピーダンス:10kΩ
 10MHz Ref In 10MHz リファレンス信号入力(SMB 端子)
TTL、入力インピーダンス: 10kΩ


 ■ その他

 寸法 1 スロット
 電源 10W(5V:30mA、12V:0.2A、-12V:0.2A、3.3V:1.4A)
 安全性 EN61010-1、IEC-1010-1、UL3111-1、CAS22.2#1010
 EMC CE 取得
 付属品 CD-ROM(pdf マニュアル、サポートソフト)