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日本語版QA·C7.2.1Jリリース情報


日本語版QA·C7.2.1JをWindows/Solaris/HP-UX/Linux向けにリリース致しました。


2010年5月1日の時点で、QA·C の保守契約が有効なユーザ様に対して、以下のダウンロードページにアクセスするためのパスワードが送付されます。
ソフトウェアダウンロードサービス
マニュアルダウンロードサービス


Windows 7に関する注意事項
QA·C7.2.1Jは、Windows 7 ProfessionalとEnterpriseの32ビット版と64ビット版をサポートします。ご使用にあたっては、「リリースノート」の「4.3 Windows 7」に記載されている注意事項をよくご覧になってからご使用ください。QA·C7.2.1JをWindows 7にインストールする前に、次の手順でユーザーアカウント制御(UAC)の設定を変更する必要があります。

コントロールパネルの[システムとセキュリティ]から[ユーザーアカウント制御の設定]を選択します。バーを一番下の[以下の場合でも通知しない]に設定します。変更を有効にするために、コンピュータを再起動します。
旧版からの変更点
QA·C の旧版から改善された点、追加、拡張された警告、既知の問題点についての詳細は、 ダウンロードページ上で公開されている「リリースノート(PDF形式)」をご覧下さい。


QA·C Version7.2.1Jご使用にあたってはライセンス申請が必要です。
QA·C4.5.3Jから、ライセンス管理の仕組みがFLEXlmに替わりました。
既にQA·C4.5.3Jをご利用頂いているユーザ様も含めて、QA·C7.2.1Jを
ご利用になる全てのユーザ様は、ライセンスの申請が必要です。

QA·C V7.2.1J アップグレードユーザ様用ライセンス申請書はここからダウンロードできます。

QA·Cのライセンス申請書(V4.5.3J以降)


新機能
新しく追加された機能の一部をご紹介致します。
Windows版GUIにベースライン(警告差分管理)機能が搭載されました。
メニュー項目の選択によって、現在解析中のバージョンのソースコードからベースラインが作成できます。 その後のソースコードの変更や異なるバージョンのソースコードの解析に対して、このベースラインを適用する ことができ、コードに変更がない箇所で検出された警告に対して、自動的にベースライン抑止を 設定し、コードの変更箇所で発生した新たな警告に注力してレビューすることができるようになります。


    Windows版GUIの機能を強化しました。
    強化した主な機能は次の通りです。

    • 依存関係ベースの解析をサポートし、ファイルが変更されたり、パーソナリティが変更された場合にのみ、再解析するオプションが追加されました。 このオプションを有効にするには、次の手順でメニューを選択し、解析環境オプションを変更してください。

      [構成]→[オプション]→[環境]を選択します。[依存関係ベースのルールを適用(解析>ソース+ヘッダ+パーソナリティ)]をチェックして、[OK]をクリックします。

    • アプリケーションやプロジェクトベースの環境変数を、カスタムレポート、2次解析、CMA解析で利用できるようになりました。



    MISRA-C:2004のチェック機能を強化しました。
    次のルールをチェック機能を強化しました。

    • ルール12.6
    • ルール17.4
    • ルール20.1
    • ルール20.2

     
    警告ヘルプと警告メッセージ・テキストの改善しました。
    警告番号ごとに提供しております警告ヘルプを大幅に改善し、よりわかりやすくしました。あわせて、警告メッセージ・テキストも大幅に見直し、わかりやすくしました。

    例:
    3680 旧 [U] 配列のインデックス値が領域外を指す定数です。
    新 [U] 定数の配列インデックスを用いて、配列の領域外をアクセスしています。
    3628 旧 文字定数または文字列リテラルの中で、8進拡張表記が使用されています。
    新 文字定数('~')または文字列リテラル("~")の中で、8進拡張表記が記述されています。
    解析機能を強化しました。
    強化した機能は以下の通りです。
    • @address:bitnoのサポート
    • 匿名の構造体と共用体(名前のない構造体や共用体の名前がないオブジェクト)のサポート
    • Microsoftの整数リテラル接尾語"I64"と"UI64"のサポート
    • インライン・アセンブラ #asm("...") のサポート



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