静的解析,構成管理,MISRA-C,コードレビュー,トレーサビリティ管理,バグトラッキング,リバースエンジニアリング
ソフトウエア開発支援ツール
  SOFTWARE SOLUTIONS
 ソフトウェア開発における品質の向上、および生産性の向上を目指して、最適な開発支援ツールを提供します。
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QA·C

静的解析ツールQA·C

製品概要

QA·C は、C言語ソースコード用のディープフロー静的解析ツールです。静的解析ツールは、コンパイル前に、あるいはコンパイル直後にソースコードの品質を測定/評価し、ソースコードに内在する問題を改善するために使用します。  
QA·C は、ソースコード全体を解析して、問題となる箇所に対して警告を出力することができますので、より安全なソースコードに改変するべき箇所、あるいは言語規格やコーディング標準から逸脱している箇所を検査することができます。
IEC61508とISO26262の認証取得
  MISRA-C:2004適合度評価モジュール(MISRA-C Compliance Module:M2CM)[オプション製品] をアドオンしたQA·C8.0は、機能安全規格IEC61508とISO26262への準拠を達成するうえでの「目的に適合する」ツールとして第三者認証機関である独TÜV SÜD Automotive社による認証を受けています。(参照: 英国PRQA 社製ソースコード静的解析ツールがISO 26262およびIEC 61508の認証を取得)
  また、機能安全規格IEC61508またはISO26262に対するQA·CとM2CMの適用方法や位置づけをまとめた「セーフティマニュアル」を含むパッケージを認証パッケージ(有償)としてご提供しております。
  TUV SUDロゴ
MISRA-Cコーディングガイドラインチェック
  IEC61508/ISO26262などの機能安全規格で求められている安全性の高いソフトウェア開発を実現するためには、開発言語に対応するコーディングガイドラインを策定し、順守する必要があります。
  QA·Cとアドオン製品のMISRA-C適合度評価モジュールを用いることによって、自動車業界などで長年の実績があるMISRA-Cに対して、開発したソースコードが適合しているかどうかを評価し、機能安全規格への対応を円滑に進めることができます。(MISRA適合度評価用ツールの第三者評価においてPRQA社の静的解析ツールQA·Cが首位を取得もご参照ください)
  また、QA·Cの開発元である英国PRQA社は、MISRA-C:1998およびMISRA-C:2004の策定委員会の一員であるため、適切な解釈に基づいたサポートをご提供できます。(QA·Cが提供するMISRA-Cソリューションのポイントもご参照ください)

メリット

様々なチェック観点でソースコードの問題を早期に検出

開発の早い段階でソースコードを静的に解析することにより、単体テストなどの動的テストの実施前に潜在的なバグを発見できるため、開発コストと時間を大幅に削減できます。
ソースコードの信頼性、移植性、保守性を上げることができるため、ソースコードの品質向上と将来の保守コストの削減ができます。

可読性の向上による効率化の推進

ソースコードの可読性が低いと、機能変更や不具合修正をする際に、既存の処理フローを誤読してしまい、新たな不具合を作りこんでしまう可能性があります。
可読性を向上することで、このような問題を解消し、コードレビューやテストをより効率的に実施することができます。

移植性の向上による問題の未然防止

「ISO Cに準拠していないコンパイラ独自の機能を使用している箇所」と「ISO Cに準拠しているがコンパイラによって動作が異なる箇所」は移植時に問題を引き起こす可能性があります。
これらを早期に特定または解消することで、移植時の生産性を上げるとともに、信頼性の高いコードを記述することができます。

豊富なメトリクスによる品質の定量化

45 種類以上のソフトウエア・メトリックスを用いてソースコードを計算し、ソースコードの品質を客観的かつ定量的に評価できます。 品質を定量的に表すことによって、対象ソースコードを自社あるいは産業界の基準と比較でき、品質改善の指標とすることができます。

サポートOSとバージョン

・Windows [x86] XP/7
・Windows [x64] XP-64bit/7-64bit
・Solaris [SPARC] 10
・Linux [x86] EL5
・Linux [x64] EL5-64bit
 
注意:QA·Cのバージョンによって、対応プラットホームが異なります。
QA·Cリリース情報参照
QA·C更新情報
2013/09/25: 日本語版QA·C8.0J-R, MCM5.1J, M2CM3.1Jのリリースを開始しました(ダウンロード)。
2013/04/12: 日本語版QA·C8.1.1J-R, MCM5.2J, M2CM3.2Jのリリースを開始しました(ダウンロード)。
2013/03/12:
保守ユーザ様向け情報ページ
の、コンパイラパーソナリティ設定ツール(CPG)のダウンロード先をメーカーサイトに変更しました。
2013/03/12:
保守ユーザ様向け情報ページ
の、QAWのダウンロード先をメーカーサイトに変更しました。
2012/12/10:
保守ユーザ様向け情報ページ
の、QA·C初期フィルタ候補検討用参考用資料を更新しました。
2012/08/01:
保守ユーザ様向け情報ページ
に、ルネサスエレクトロニクス社製コンパイラ用デバイスファイルコンバータを掲載しました。
2012/08/01:
保守ユーザ様向け情報ページに、QA·C-SOFTUNE Development Tools for Eclipse連携運用ガイドを掲載しました。
2012/07/23:
保守ユーザ様向け情報ページ
に、更新したQA·C8.0J-R用IPA/SECフィルタを掲載しました。
2012/07/19:
保守ユーザ様向け情報ページ
に、QA·Cの既知の不具合情報を掲載しました。
2012/07/19:
保守ユーザ様向け情報ページに、東陽ユーティリティの更新版を掲載しました。
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