FE-SEM,AFM,SPM,デジタル顕微鏡,カンチレバー,硬度計,CTスキャナ
 
分析システム営業部では、マイクロスコピック・アナリシスに特化
したユニークかつパワフルな分析機器をご提供しております。
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  機能ラインナップ Agilent 5000/6000 シリーズ  

  目 的 機 能 模 式 図 原 理












 形状観察   アコースティック 
AFM
汎用的に使われるAFMモードです。 プローブを間欠的に試料表面に接触させることで形状を測定します。 コンタクトAFMと比べ試料へのダメージが少なく、横方向からの外乱も少ないため信頼性の高い形状データが得られます。
 コンタクト 
AFM
試料表面に常にプローブを接触させながらスキャンをします。 原子像などの観察に適しています。
 ノンコンタクト 
AFM
加振したプローブで、プローブとサンプル間に働く引力を検出することで形状を測定します。 主に、磁気力電気力測定で用いられます。
 磁気励振 
AFM
AC磁場を印加して、プローブを加振するAFMモード(MACモード)です。 液中で、安定にプローブを振動させることができます。 生体などの繊細な試料の観察に適しています。
 電気・磁気   電流・高抵抗 
プローブと試料間に電圧を印加し、その間に流れる電流を検出します。 fA~pAの電流を検出できます。 半導体・電子デバイスの故障解析に利用されています。
 表面電位 
プローブにDC電圧とAC電圧を印加し、試料表面の静電気力を検出します。 異種金属の接触電位差や、絶縁体の帯電分布の観察に適しています。
 強誘電体分離 
プローブと試料間にAC電圧を印加し、試料の圧電特性を検出します。 強誘電体の分極ドメイン構造を可視化します。
 磁気力 
磁性材料をコートしたプローブを用いて、試料表面の磁化分布を可視化します。 ハードディスクや磁気ヘッドの磁化分布観察に適しています。
 キャパシタンス 
プローブと試料間に、数ギガヘルツのマイクロ波を印加し、キャパシタンス、インピーダンス、dC/dV分布を可視化します。 半導体・電子デバイスの故障解析や、材料の電気特性評価に利用されています。
 機械特性   位相イメージ 
プローブの加振振動と応答振動の位相差を検出することで、サンプル表面の粘弾性や吸着力を可視化します。 高分子材料の相分離構造分布の観察に適しています。
 摩擦力 
プローブの左右のねじれを検出することで、試料表面の相対的な摩擦力を可視化します。 潤滑膜や吸着分子のドメイン構造観察に適しています。
 粘弾性 
加振したプローブの振幅変化を検出することで、試料表面の粘弾性を可視化します。 複合材料の分散評価や高分子の相分離評価に適しています。
 パルスフォース 
プローブを試料に間欠的に接触させ、試料表面の吸着力やスチフネスを可視化します。 高分子材料の凝着力や粘弾性評価に適しています。
 熱特性   熱伝導度 
加熱プローブから試料表面に放射される熱を電圧に変換し、熱伝導度を可視化します。 複合材や金属相分離構造分布の観察に適しています。
 ヒートチップ 
プローブの温度を一定に保ちながら位相イメージを取得し、軟化温度の異なる複合材料などの温度特性を可視化します。
 リソグラフィ   スクラッチ 
ダイヤモンド・ライク・カーボン(DLC)コートプローブなどの高耐久性プローブを使用して、表面を加工します。
 陽極酸化 
プローブと試料間に電圧を印加し、表面の吸着水を電気分解する「陽極酸化反応」によりナノパターンを描きます。 シリコン表面上に微細なパターンを描画させることができます。









 電流・磁気   I/V 特性 
SPMをナノ・プローバとして利用します。 汎用電気計測器と接続し、100nm径以下の微小電極にプロービングし、I/V特性を計測します。
強誘電体
 ヒステリシス 
SPMをナノ・プローバとして利用します。 東陽テクニカ製 強誘電体評価システムと接続し、100nm以下の微小電極下のヒステリシスを計測します。
 機械特性   圧電特性 
SPMをナノ・プローバとして利用します。 プローブと圧電材料に三角波の電圧を印加し、圧電変位を計測します。
フォース・
 ディスタンス測定 
SPMをナノ・フォースセンサーとして利用します。 プローブとサンプルの間に作用する相互間カを計測します。
 熱特性 
 (TMA) 
融点(Tm) /
 ガラス転移点(Tg) 
SPMをナノ変位センサーとして利用します。 プローブを加熱しながら、その変位をモニターすると、試料の融点近傍でプローブが試料にめり込み、局所的なTm計測が可能となります。