
Power Sync Analyzer PSA-1200
給電(Power over Ethernet)検証システム
IEEE 802.3af 擬似PDエミュレート/解析
特長
PSE特性を測定するために、PDをフルレンジでエミュレート
IEEE802.3af規格の自動試験機能
内蔵オシロスコープによる各種試験時の波形をサンプリング
SmartBitsと連携し、給電後のトラフィック負荷検証も可能
製品概要
IEEE802.3af規格適合試験と限界性能評価を簡単に!
IEEE802.3af 規格適合試験
規格で定められた試験項目や拡張された試験項目を簡単に自動試験することができます。
試験したい項目のみを選択し、実行することが可能です。
同時に試験したいポートを複数選択可能です。
テストを実行する回数を設定可能(テストサイクル)。
結果は各項目をPASS/FAILで表示。
FAILの場合、適合しなかった項目の値が簡単表示。
CSV又はテキストフォーマットで結果をレポート出力。
内蔵オシロスコープで波形をサンプリング
以下の8つのシグナルパターン時の電圧、電流の波形をボタンひとつでサンプリングすることができます。トリガー設定やオシロスコープを別にセットアップする必要はありません。
Pre-Detection Signal
Power-Up sequence
AC MPS Signal
Power-Down
Class Current
In-Rush Current
Slow Load Response
Fast Load Response
様々なPDを擬似エミュレーション
複数ポートにおいて、様々なPDを擬似させることができます。突入電流、供給電流など、ユーザ独自の設定が可能です。もちろんClass0~4を自動設定することもできます。
PSE/Switch検証接続構成
給電負荷・接続性評価フェーズ(下図黒点線部分)
PSEとの接続時に行われるPDの検出モード、クラス分けモード、電力供給モードの各フェーズのシーケンスや安定性を測定/解析します。多ポート接続時における動作検証も行えます。
給電&トラフィック負荷評価フェーズ(下図赤点線部分)
給電後の接続されたイーサネット上にトラフィック負荷をかけ、給電の動作や通信データの動作を測定/解析します。
Build-inオシロスコープによる波形サンプリング例
内蔵オシロスコープで波形をサンプリング
8つのシグナルパターン時の電圧、電流の波形をボタンひとつでサンプリングすることができます。トリガー設定やオシロスコープを個別にセットアップする必要はありません。
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| Power-Up Sequence | Pre-Detection | |
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| Slow Load Response | AC MPS Signal | |
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| Classification | Inrush Load |
IEEE802.3af 規格適合試験(コンフォーマンス・テスト)
製品出荷(QA)時の適合性試験や開発環境での機能テストには必須機能です。PSA-1200は802.3afで定められたスタンダードな試験項目とPSEの特性を知る上での拡張された試験項目を実行することができます。 各テスト項目はPASS/FAILで結果表示され、規定値と実行値の比較が容易にできるようになっています。 結果はCSVもしくはTEXTフォーマットで出力されます。
インターラクティブ・スタンダードPSEテストスィート

Sequencer

802.3af規格適合性試験結果出力サンプル

これらの試験により、各種PDとの接続性や適合性試験を事前に評価することができます。
オーダーインフォメーション
型番SIF300112:スロットシャーシ(コントロールソフトウェア付)
型番SIF40022:ポートPoEコンフォーマンス/パフォーマンステストモジュール
型番SIFSW-1Y:PoEソフトウェア保守1年間













