
Router Performance Tester
ルータ・パフォーマンス・テスター(RPT)
製品概要
Router Performance Tester(ルータ・パフォーマンス・テスター)は、AX/4000ハードウェアを使用した自動化テスト機能と、
複雑な試験設定を容易するテストウィザードを提供します。
Router Performance Testerは、AX GUI(AX/4000標準コントロールソフトウェア)の高度な機能を踏襲しながら、さらにユーザーの利便性を向上させた先進的なAX/4000の操作環境を提供します。

Router Performance Tester画面
特長
テストセットアップ・ウィザード
複雑になりがちなプロトコルエミュレーションや各種テスト設定も、 テストセットアップ・ウィザードに従ってアドレス、パラメータを入力することにより簡単に行うことができます。 また、Power Modeを使用することで、AX GUIと同様に手動でユーザー任意の設定を行うことも可能です。
Router Performance Testerが提供するウィザードテンプレートは以下のとおりです。
- アクセスパフォーマンス
- PPPoX
- DHCP
- IPTV
- トリプルプレイ
- L2TP LNS
- L2TP LAC
- BGP-4/BGP4+パフォーマンス
- レイヤ2 MPLS VPN
- Martini
- VPLS
- RFC 2547 レイヤ3 MPLS VPN
- マルチキャスト
- IPv4/IPv6 PIM-SM、IGMP、MLDv2に対応し、 OSPFやBGP-4などのルーティングプロトコルと複合したマルチキャストネットワークのテストしなりを複数提供
- RFC 2544パフォーマンス
- RPR
MPLS VPNウィザードの例
トポロジービュー
Router Performance Testerでは、テストでAX/4000が仮想的に作るネットワーク図をトポロジービューで表示することにより、
設定の容易さとより一層のリアリティを提供します。
また、初期ネットワーク図はテストセットアップ・ウィザードにより自動で作成されますので、複雑なネットワーク図でもユーザーの手を煩わせません。
そして、作成されたネットワーク図をトポロジービューウィンドウ上で編集することも可能です。
トポロジービュー上のネットワーク図の例
イベント・スケジューラー
Router Performance Testerでは、イベント・スケジューラーによりテストの開始、停止、終了、そして設定変更のスケジュールを組んで、 テストを自動化することが可能です。スケジューラーで選択可能なイベントは非常に多様で、ルーティングプロトコルの経路登録・削除、物理リンクのダウン/アップ、 そして試験対象ルータへのアクセスなどが含まれます。また、if、whileなどの制御文も実装されており、非常に高度な自動テストを実現することが可能です。
リザルト・マネージャー
イベント・スケジューラーによって行われた自動テストは、リザルト・マネージャーによってテスト結果が保存されます。 テスト結果は試行ごとに日付とテスト実施時間を伴って記録され、各テスト結果にはタブごとに詳細な分析が含まれます。






