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TOYO Top > 海外メーカー紹介 米国QualMark社
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QualMark社は、HALT/HASSの生みの親であるDr.Gregg K Hobbs氏が中心となり1992年に米国コロラド州デンバーに設立、産業用装置として世界ではじめてHALT/HASS試験装置を商品化しました。工業製品に内在する欠陥・弱点を短時間に抽出する試験方法である「HALT/HASS試験」の試験装置において、世界唯一の専業メーカーです。同社は累計700台以上のHALT/HASS試験装置を販売してきており、全世界でのマーケットシェアは70%を誇ります。また、全米7ヶ所に受託試験センターを構えHALT受託試験ビジネスも展開しており、受託試験実績は累計で7000件以上にのぼります。こうして、QualMark社は設立以来、一貫して欧米の製造業者の品質保証に大きく貢献してきました。 |
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日本では古くから、製品信頼性向上のために複合環境試験装置を多数導入し、多種多様な「寿命試験」を実施し製品評価をしてきました。その一方で、設計に関わる欠陥・弱点を迅速に露呈させることが目的の「HALT/HASS試験」は世界中の製品評価におけるスタンダードとなり、日本は同試験において最後進国となっています(HALT試験装置の全世界出荷台数は1000台以上であるのに対し、日本の保有数は僅かその1%程度)。 こうした製品評価の流れはアジアにも押し寄せており、台湾や韓国等において「HALT/HASS試験」の導入が進んでいます。特に台湾では、世界中のIT関連メーカーからの委託製造を請け負っており、その委託元からの指示でHALT試験装置を導入しています。もちろん、こうした海外メーカーからの圧力は近年、日本メーカーにも加わりはじめています。 こうしたことから、日本の産業界においてHALT/HASSの採用を進めていくことが急務となっており、東陽テクニカはQualMark社製品の販売・サポートおよび受託試験を通じてHALT/HASSの普及に全力で取り組んでいきます。 |
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「HALT/HASS試験」とは1980年代より米国を中心に普及した信頼性向上、品質管理、故障率低下に大きく貢献する全く新しい概念、試験手法です。具体的には、試験の対象物である工業製品に温度と振動を加えることで検証を行います。同社の試験装置では、-100℃~200℃の温度(60℃/分の急勾配で変化)と6自由度(6DOF:同時に3軸と3回転角)の振動を同時に実現します。 こうしたHALT/HASS試験は、製品自身の設計マージンをいかに広げられるか、あるいはいかに狭くしてコストダウンできるかを短時間で把握することを可能にします。 HALT/HASS試験についてもっと詳しく知りたい方はこちらへ http://www.toyo.co.jp/halt/products.html |
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