計測機器,測定機器,テクノロジーインターフェース,はかる,通信関連,音振動,物性評価
取り扱いメーカー情報
TOYO Top > 海外メーカー紹介 米国LeCroy社
海外メーカー紹介



LeCroy社とは




LeCroy社(レクロイ社)は、1964年に素粒子物理学のメーカーとして発足しました。そして、1995年に米Nasdaq市場において株式公開を果たし、現在ではシリアル・データ解析ソリューションの分野における世界的なリーディングカンパニーとして確固たる地位を築いているメーカーです。同社が提供する高性能の「デジタルオシロスコープ」や「プロトコルアナライザ」は、コンピュータや半導体、データ・ストレージ器、自動車や産業用機器、航空宇宙産業などの設計技術者によって幅広く利用されています。

画面例はクリックすると拡大表示します



当社はLeCroy社と「プロトコルアナライザ」製品にかかわる代理店契約を結び、2007年1月より日本での独占販売を開始しております。








LeCroy社のプロフィール


本社

米国ニューヨーク州チェストナットリッジ



設立

1964年



代表

Mr. Tom Reslewic



URL

http://www.lecroy.com/



Mr. Tom Reslewic, President of LeCroy



プロトコルアナライザ入門



プロトコルとは本来「規約」とか「協約」という意味であり、通信分野においては使われる場合には「コンピュータ間で、データをやりとりするために定められた手順・規約(例えば送受信の手順、など)」を意味します。つまり、プロトコルアナライザは「プロトコルに従って流れる通信データを取り込んで、PC上に表示してモニタする」ことを実現するツールと言えます。
LeCroy社のプロトコルアナライザでは、USB、PCI Express、シリアルATA、ワイヤレスUSB、Bluetoothといった様々なプロトコルの通信データを取り込んでPC上で表示でき、エラー、パフォーマンスの解析や「問題の切り分け」(ハードウェア、ソフトウェアのどちらに起因する問題なのか)等に用いられます。
ユーザーがこうした解析作業を快適に行えるよう、同社のアナライザでは「CATCトレース」※と呼ばれる、非常に見やすく分かりやすい解析画面を採用しているのも大きな特徴です。




※「CATC」は、かつてプロトコルアナライザ業界においてデファクトスダンダードとなる製品を提供していた米国のメーカー名。LeCroy社は、2004年にCATC 社を買収後もCATCブランドを使用している。東陽テクニカでは1990年代前半~2005年までCATC社のプロトコルアナライザを販売してきた経緯がある。

 
Avalanche_SAS_SATA 6Gアナライザ   STX460 SAS_SATAアナライザ




これからイチ押しプロトコルは・・・




これから最も市場の拡大が期待されるプロトコルは、ワイヤレスUSBを軸としたUWB(Ultra Wide Band:超広帯域無線)です。UWBは元々米国の軍事用に使用されていた無線技術であり、無線でありながら家庭用光ファイバー(100Mbps)をも軽く凌駕する480Mbpsというスピードを実現できるものです。今後、Bluetooth、HDMI、TCP/IP等がUWBを採用していく予定となっています。

UWB(ワイヤレスUSB)アナライザ


ページトップへ
 
過去のメーカー紹介