トルク計,トルク測定,モータ計測,トルク計測,モータ測定,モーター計測,モーター測定
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Magtrol社モータトルク測定装置
トルク計・ブレーキ・ダイナモメータ・表示計・アプリケーションのご紹介
モータートルク測定装置:Magtrol > FAQ
トルクトランスデューサTMシリーズ
出荷前の検査では、何をしていますか?
静的トルクと実回転の動作を検査しています。
1.静的トルク
  トルク計の軸に校正バーと錘を取り付け、0 Nmから定格トルクまでのトルク信号が±0.1% (TMBは±0.15%)
  の範囲に入っていることを確認します。
2.実回転の動作
  トルク計にスピンドルモータを取り付け、0rpmから最高回転数(例:TMHS306の場合50,000 rpm)まで段階的
  に回転数を上げていきます。例えば、5,000rpmで30分、10,000rpmで30分と回転させ、それぞれで無負荷時
  のオフセットトルクとベアリングの温度を測定します。
校正について
20Nm (TM308) までのモデルに対しては国内での校正が可能です。費用は\60,000- 納期は約2週間でございます。
動作温度範囲はどのくらいですか?
-40℃から80℃までの環境で動作できます。
モータ拘束時(0rpm) でトルク測定は可能か?
可能です。
回転方向(CW/CCW)を変えて測定はできますか?
可能です。自動で回転方向により±電圧で出力します。
回転方向(CW/CCW)での電圧極性は?
TMの軸がCWに廻ったときは-電圧、CCWのときは+電圧出力です。
(モータ側がCWのとき+、CCWのときに-出力です。)
高周波数の動トルクは測定できますか?
すべてのTMシリーズは動作周波数が5KHzで 5KHz以内でしたら測定可能です。
精度は?
TM,TMHSシリーズは フルスケールの0.1%です。例えば 1NmFS のTM304は1mNm となります。TMBシリーズは0.15%です。
測定限界は?
フルスケールの200%で ±10V で出力できます。ただし精度保証はフルスケールの100%です。
(例:1NmフルスケールのTM304 は 2Nmまで計測可)
破壊限界は?
フルスケールの500%です。(例:1NmフルスケールのTM304 は 5Nm以下です)
スラスト、アキシャルの限界荷重は?
各モデルにつきまして記載されておりますので 簡易マニュアルをご覧下さい。
TMを動作させるための電源電圧は?
本体のA端子に20-32V/100mAのDC電源が必要です 。(下図を参照ください)
TMのスピード出力はどのような信号ですか?
本体のF端子から1回転60パルスが出力されます。オープンコレクタのため、プルアップ抵抗が必要です。
(例:1KΩ @5VDC下図を参照ください)
TMシリーズ用ケーブルER107 の配線と色の対応は?
下図をご覧下さい
高速回転対応なので、高速応答が可能なのですか?
高速応答とはトルクの動的な変動を何処まで観測できるかを表しております。TMシリーズはすべてのモデルにおいて5KHz(200μsec)です。
トルクトランスデューサTMシリーズ本体接続用コネクタのみ購入できますか?
購入できます。型番:85106JC106S(\20,000-)です。
エンジンベンチで使いたいめ、消防法の適用を受けます。消防法に対応していますか?
TMシリーズには火花や発火する部品が使用されておりません。
シャフトが3種類ありますが、どのように使い分ければいいのですか?
TMシリーズにはトルクの大きさにより3種類のシャフトがあります。スムーズシャフトは小トルク、高速回転に適し、大トルクモデルはキーウェイシャフトかスプラインシャフトです。
TMHS(高速回転モデル)、TM(スタンダード)、 TMB(エコノミー)は何が異なるのですか?
各トルクレンジのTMシリーズにはTMHS(高速回転モデル)、TM(スタンダード)、 TMB(エコノミー)の3タイプがあります。測定対象の回転数により区別されます。またTM,TMHSシリーズの精度は フルスケールの0.1%に対しTMBシリーズは0.15%です
製造国はどこですか?
スイス Magtrol社で製造されております。
表示計 3410型
3410型のできることは何ですか?
トルクトランスデューサの電圧供給、トルク表示、スピード表示、トルク-スピードから計算される電力表示ができます。
3410型からTMシリーズからの出力は可能ですか?
背面パネルのBNCで TMシリーズのそのままのトルク 回転数の出力が可能です。
標準添付されるソフトウェアを使うにはPCの他に必要なものがありますか?私のPCにはRS232Cが付いていません。
RS-232CをUSBに変換するケーブルが市販されておりますのでご購入ください。
ヒステリシスブレーキダイナモメータHDシリーズ
校正はどのように行うのですか?
校正マニュアルがございますので、ご要求ください。
HDシリーズの製造国はどこですか?
米国 Magtrol社で製造されております。
シャフト径がインチ系のようですが・・
米国製の為、インチ規格です。カップリングの御発注の際は、ご注意ください。
表示&コントローラ DSP6001
Magtrol社すべてのダイナモメータに対応していますか?
対応しています。ヒステリシスダイナモメータ、エディカレントダイナモメータ、パウダーダイナモメータすべてに対応しています。
トルクトランスデューサTMシリーズやヒステリシスブレーキAHB、HBにも対応していますか?
対応しています。DSP6001型はヒステリシスブレーキをコントロールしTMシリーズでトルク、スピードを計測します。
ヒステリシスブレーキHB、AHBシリーズ
AHBの空冷時の発生音はどのくらいでしょうか?
約110dB です。
吸収電力の考え方
ブレーキを選定するには、最大トルク、最大回転数、最大電力の3つ全てが試験条件の範囲に入っていることを確認します。試験が短時間か連続なのかによって、ブ レーキの最大電力は異なっています。
電力は、 電力=(2π÷60)×トルク×スピードで計算できます
トルクリップル測定について
サンプル測定を国内でできますか?
弊社では1NmFS , 5NmFSのトルクリップルシステムのサンプル測定が可能ですので、ご用命ください。
測定系の共振周波数を変えたいのですが、どのような方法がありますか?
1つの方法としてモータや負荷のイナーシャを変えることにより共振周波数は変わります。
トルクリップルシステムのブレーキは、何故、ヒステリシスを使っているのですか?
トルクリップルを測定する場合、負荷側(ブレーキ等) 自身のトルクリップル発生周波数を知っておかなくてはなりません。ヒステリシスブレーキは磁極の歯数でリップルの次数がわかります。
トルクトランスジューサのみ購入して、安価なブレーキを自社で購入、他は内製したいと思いますが、その際、注意すべきことを教えて下さい。
負荷側(ブレーキ等) 自身のトルクリップル発生周波数を知っておかなくてはなりません。弊社のトルクリップル計測システムでは、ヒステリシスブレーキを使用しています。
システムに付属するソフトウェアは、ハードと一緒でないと使えないのですか?
使用できません。弊社の トルクトランスデューサTM型、及びヒステリシスブレーキAHBシリーズ 表示計DSP6001型を使用することが前提です。
その他
システムアップは可能か
弊社の開発・技術部で様々なシステムを製作した経験があります。ご連絡ください。
例:トルクリップル計測システム 減速機の効率試験システム  ベアリングの摺動試験システム、コギングトルク計測システム、
ソフトウェアの特注はできますか?
弊社の開発部で様々なソフトウェアを製作した経験があります。ご連絡ください。