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    Lake Shore
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フラックスメータ 480型 - フラックスメータ用コイル

型名 FH-2.5 FH-6 FH-12
内径 63.5mm(2.5") 152.4mm(6") 304.8mm(12")
コイル抵抗(概算値) 35Ω 110Ω 140Ω
使用温度 10 ~ 40℃
コイル定数(概算値) 0.013weber・cm/volt・sec 0.016weber・cm/volt・sec 0.047weber・cm/volt・sec
入力抵抗 10kΩ 100kΩ 10kΩ 100kΩ 10kΩ 100kΩ
レンジ(概算値) 390μWb・cm 3.9mWb・cm 480μWb・cm 4.8mWb・cm 1.4mWb・cm 14mWb・cm
39μWb・cm 390μWb・cm 48μWb・cm 480μWb・cm 140μWb・cm 1.4mWb・cm

 




型番 FNT-6R04-100 FNT-5P04-30
エリア・ターン(概算値) 100cm2 30cm2
コイル抵抗(概算値) 6.5Ω 110Ω
平均コイル直径 1.04cm 0.39cm
周波数レンジ 10kHz
使用温度 10 ~ 40℃
入力抵抗 10kΩ 100kΩ 10kΩ 100kΩ
DCレンジ 30mVs(3テスラ)
3mVs(300m テスラ)
300mVs(30テスラ)
30mVs(3テスラ)
30mVs(10テスラ)
3mVs(1テスラ)
300mVs(100テスラ)
30mVs(10テスラ)

100cm2 磁界測定プローブ
ほとんどの磁界計測で用いることができます。
注)プローブの付け根にプリントされているLakeShore の商標の側へ向かって、磁束がコイルを貫く場合、「+Φ」と読み取ります。
30cm2 磁界測定プローブ
狭いギャップまたは磁界勾配が大きい場所では、コイル径の小さいプローブを使います。
注) プローブの付け根にプリントされているLakeShore の商標の側へ向かって、磁束がコイルを貫く場合、「+Φ」と読み取ります。

カスタムコイル製作の目安
コイルの感度は、コイル部分の磁束変化(d Φ /dt)により発生する瞬間電圧(Vcoil)で決定されます。コイルの巻数も感度を決定する上で大変重要で、巻数の増加に伴コイル感度も上昇します。感 度の高いコイルの製作は可能ですが、発生する瞬間電圧(Vcoil)が積分器の許容入力電圧(60V)を超えないように設計してください。着磁器の磁束測 定のアプリケーションでは、急激な磁束変化により、過大な瞬間電圧がコイル両端に発生しますのでご注意ください。磁束の最大変化率がわかれば簡単に瞬間電 が計算できます。
 Vcoil ∝ N (d Φ/ dt)B=Φ /A よりVcoil ∝ NA(dB/dt)
この場合、Vcoil:瞬間電圧(V)、N:巻数、A:コイル面積(cm2)、t:磁束の変化時間(s)、
 dt Vcoil = NA(dB/dt)× 10-8 となります。
例:ある着磁器の磁束密度が0 ~ 3T(30,000G)まで1ms の時間で変化する場合、コイルの面積が1cm2 で、巻数が100 ターンとすると、
 Vcoil = (100 ×1cm2)×(30,000G/0.001s)× 10-8 = 30V
と計算できます。入力電圧の変化率が20μVs/分~60Vs/秒以内で設計してください。コイルの大きさも重要で、特に低磁界計測用のコイルは発生電圧 を測定できるレベルへ上昇させるために、直径1m 以上になる場合もあります。特に磁束密度を測定する場合には、コイルの面積に対して均等な磁界がかかることが求められます。磁界勾配が急である場合には、 コイルの口径をできる限り小さくする必要があります。均一な磁界でない場合には、コイル部分の平均磁束密度を表示します。
 
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