温度センサ,低温測定,温度コントローラ,温度制御,低温物性,極低温,温度センサー
東陽テクニカ
低温測定機器
  低温物性システム・低温センサ・温度コントローラ・温度モニタ
 3.2Kまで冷却能力を持った極低温プローバーシステム。縦方向(2.5T)、横方向(1T)の磁場発生、ロードロック等多彩なオプションを用意しております。
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温度センサー/シリコンダイオード

ダイオード温度計 DT-670

  特長 仕様 オーダーインフォメーション


DT-670シリーズ  
広い温度範囲と高い確度を併せ持つシリコンダイオード温度センサーです。
センサーから出力される電圧と温度の関係が標準温度カーブとして規格化されているため、一般的な用途では校正をしなくても十分使用できます。同様に、センサーを交換する際にも個別の校正データは必要ありません。
1.4Kから500Kの温度範囲において、標準カーブからの誤差量に応じて3段階に選別した商品を提供しています。(バンドA、B、C)さらに高い確度が要求される用途のために30K以上の温度範囲において特に良いものを選別して提供しています。(バンドD)
もう一つ、ベアチップセンサーにのみ適用されるバンドEがあります。
また、より一層高い確度が要求される用途のために個別の校正を実施した素子も提供しています。
 
(4.5MB)
 
DT-670-SDの特長 DT-670E-BRの特長
温度範囲:1.4K~500K
標準カーブ
30K以上で特に高精度な選別
高い信頼性
多彩なパッケージ
ベアチップセンサー
温度範囲:1.4K~500K
温度応答速度が速い
非磁性
交換性あり
   
ダイオード電圧曲線(ティピカル) ダイオード感度曲線(ティピカル)
 
選択可能パッケージ
SD、BO、BR、CO、CU、CY、ET、LR、MT
ダイオード温度計 DT-400シリーズ
  特長 仕様 オーダーインフォメーション

DT-470/471ハーメチックシールシリコンダイオードセンサー
長年にわたって使われてきたダイオードセンサーです。従来との互換性を重視する場合にお勧めします。パッケージが丈夫で、またセンサーからの出力信号が大きいので使いやすいセンサーです。
DT-421ミニチュアシリコンダイオード
平坦な表面に取り付けるために設計されたセンサーです。センサー素子は直接取り付けられており、ドーム状のエポキシでモールドされています。20K以下の温度領域で使用する場合は個別の校正をしてください。
DT-414開放型パッケージ
基板の上にDT-400型ベアチップセンサーを取り付けたものです。寸法が小さいとともに熱容量も小さくなっています。チップと基板の接合には銀エポキシを使っています。蓋がないので取り扱いに注意を要します。
(4.5MB)
 
DT-470-SDの特長 DT-471-SDの特長
温度範囲:1.4K~500K*
標準カーブ(Curve 10)
5Tの磁場中で使用可 >60K
多彩なパッケージ
DT-470の低価格版
温度範囲:10K~500K*
DT-421の特長
DT-414の特長
温度範囲:1.4K~325K**
非磁性
解放型
温度範囲:1.4K~375K
温度応答速度が速い
* 未校正で475K、校正して500K ** 未校正で20K~
   
ダイオード電圧曲線(ティピカル) ダイオード感度曲線(ティピカル)
 
選択可能パッケージ
SD、BO、BR、CO、CU、CY、ET、LR、MT
 
ダイオード温度センサーとは?
ダイオードのPN接合に一定の電流を流したとき、その素子の両端に生ずる電圧(順方向電圧降下)が温度に依存する性質を温度センサーとして利用したものです。素子に流す電流は一般に10μAが用いられます。信号電圧が0.1Vから6Vと大きいので信号が扱いやすく、また測定機器や配線も簡単になります。
SDパッケージの魅力は?
このパッケージの内部のセンサーは、サファイア基板に直接取り付けられているので、温度応答時間が非常に速いという特長があります。蓋とボディーの接合部はハーメチックシール、リード線の材質はコバールでかつ少量の半田が付いているので半田付けが簡単です。
また、SDパッケージは熱の伝達経路に工夫があり、感温素子にリード線から進入する熱がダイレクトに到達しにくくなっていて、不要な熱侵入の影響を少なくしています。リード線が付いていないタイプも用されています。このセンサーは、500Kの温度に数千時間置かれても特性が変化しませんので高真空に対応できます。このように高温に耐えられるのでインジウム半田を使って取り付けられます。