温度センサ,低温測定,温度コントローラ,温度制御,低温物性,極低温,温度センサー
東陽テクニカ
低温測定機器
  低温物性システム・低温センサ・温度コントローラ・温度モニタ
 3.2Kまで冷却能力を持った極低温プローバーシステム。縦方向(2.5T)、横方向(1T)の磁場発生、ロードロック等多彩なオプションを用意しております。
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温度センサー/キャパシタンス

 
  特長 仕様 オーダーインフォメーション
このセンサーは実質的に磁場の影響を受けることが無いので、強磁場中の温度制御に特に適しています。測定電流も磁場の影響を受けません。そのため、一定の温度のところで磁場をスイープしたり変更したりしても温度のふらつきを最小限に抑えることができます。
温度サイクルによって 温度応答特製に若干の変化がおこるため、最良の確度を得るためには低温に冷却したところで、別のセンサーを使って校正してやる必要があります。この校正は 磁場をゼロにしたところで実施し、かつ校正されたキャパシタンスセンサーは温度制御用として使用することを推奨します。
 
カタログダウンロード
(1.3MB)
特長
事実上、磁場の影響を受けない
強磁場中でも数mK の制御安定性
室温まで温度応答特性の勾配が単調
* 特許 #3,649,891
温度の再現性
数日に渡って、キャパシタンスセンサーが温度サイクルにさらされると4.2K、77Kや室温において1K以下の温度の変化を起こしてしまいます。さらに長 い期間となるとその変化は数Kに及ぶこともあります。しかし、C(T)/C(4.2K)の値は一般に安定しており±0.5K以内になります。温度応答カー ブのこれらの変化やシフトは実際の使用中におけるセンサーの安定性には影響を与えませんので、温度制御素子としてのこのセンサーの第一の機能を損ねること もありません。
温度安定性/温度校正の確度
キャパシタンスセンサーには、エージングという現象があるため、この影響を少なくする手続きが必要となります。
こ の温度応答特性の変化は、どのような強誘電体にも起こるエージングまたは誘電定数、誘電損の経時変化に類似したものです。温度応答特性の短期(数分から数 時間)のドリフトとして現れるこの経時変化は、センサーの温度変化や、測定信号の電圧や周波数の変化によって引き起こされます。
これを補うために、センサーは使用する温度に1時間程度置いて安定化させると良く、そうすれば良好な温度制御性能が得られます。
1時間の安定化の後、この短期ドリフトは4.2Kにおいて0.1mK/分オーダーとなり、305Kにおいて数mK/分となります。ドリフトは常にキャパシタンスが減少する方向で起こります。そのため、290K以下の温度範囲では温度が下がる方向になります。
温度特性と感度