マルチビーム,SEABAT,シーバット,ナロービーム,音響ビデオカメラ,音響カメラ
海洋調査機器
海洋調査機器
海底地形調査、海底地質調査、港湾測量、漁礁調査、ダム湖底調査、藻場調査、海底ケーブル敷設調査、石油探査、海洋環境調査、海難(沈船)等に使用する各種海洋調査機器やセンサーを幅広く取扱っています。
海洋調査機器 > 漁礁調査

CM2型サイドスキャンソナーブロック図
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従来漁礁調査には、魚群探知機や音響測深機が使用されてきました。しかし漁礁の大まかな位置や大きさは調査できても、正確さに欠けるものでした。 また、人工漁礁投入する際、付近の海底地形が正確に把握できないため、天然礁の上や近接した地点に投入してしまうなど、計画と異なることも多く、さらに投入後においても実際の設置状態を正確に捉えることは困難でした。 以下に示すSeaBat8124型マルチビーム測深機及びCM2型サイドスキャンソナーでは、従来の機器の欠点を補い、漁礁を含む海底の地形を高精度でかつ効率よく調査できます。 天然礁やサンドウェーブの分布状況を把握する海底地形調査、人口漁礁投入場所選定のための事前地形調査、さらには投入後の設置状態調査等、漁礁調査のあらゆる場面で有効に活用できます。 |
| 2.CM2型サイドスキャンソナー CM800型サイドスキャンソナーは、曳航器から発射される左右1本ずつの薄い扇状音波が海底反射し、その強度を測定することにより、海底地形を航空写真 上に出力します。マルチビーム測深機データとの違いは2次元で平面的になることです。原理上マルチビーム測深機とは異なり正確な水深値を得ることはできま せんが、分解能が高く、より小さいものを捉えることができます。 従って縦横高さ1.5mの小型コンクリート礁の2次元的な形状や設置状態を確認することができます。 探査幅は100m~800mの間で切替えることができますが、漁礁調査に最適な幅は100m~300mです。測線間隔を広く取れるため効率的な調査が可能です。調査後得られたデータを基に海底地形モザイク図を作成できます。 システムはポータブル設計で、船上ユニットと曳航器より構成され、調査水深により50mから600mの曳航ケーブルを選択できます。最大探査水深はおよそ200mです。 |
![]() 天然礁脇に横たわる沈船漁礁 <クリックで拡大画像表示> |

CM2型サイドスキャンソナーブロック図







