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東陽テクニカ
海洋調査機器
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 海底地形調査、海底地質調査、港湾測量、漁礁調査、ダム湖底調査、藻場調査、海底ケーブル敷設調査、石油探査、海洋環境調査、海難(沈船)等に使用する各種海洋調査機器やセンサーを幅広く取扱っています。
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港湾深浅測量    

概要
港湾や水路測量で最も重要な部分を担う深浅測量は、音響測深機のデジタル化や、PCの高性能化及び小型化の影響を受け、急速に自動システム化が進められています。
その結果、一素子デジタル音響測深機とGPS測位装置のデータを専用の測量プログラムの組み込まれたPCで自動収録する方法が、今日の最も一般的な深浅測量のシステムとなりつつあります。東陽テクニカでは自動化システムの要となる測量プログラムの部分に、世界中で最もユーザー数の多い"HYPACK MAX"ソフトウェアをご提案し、海上保安庁水路部を始め、多数の深浅測量ユーザーにご利用いただいております。
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さらに、近年の高速なCPUの登場や音響信号処理技術の発達により、これまでは実現が不可能と考えられていたポータブル型マルチビーム測深機が登場しました。
東陽テクニカはこの分野でも日本国内の先駆者となるべく、特殊な音響送受波器の設計、開発から行っている米国レソン社の"SeaBat"シリーズを50式以上販売しております。

"HYPACK MAX"と"SeaBat"をシステムの中心部分に用いたマルチビーム測量システムは、次世代の深浅測量システムの標準形として、各官庁や港湾建設会社から注目を集めているシステムです。

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■ 一素子音響測深とマルチビーム測深の違い
マルチビーム測深機は、一素子音響測深機が直下ただ一点に音響ビームを送信するのと異なり、直下水深の2倍から7倍以上の幅を測深可能とする扇形ビームを 送信します。そして、その扇形の音波の海底からの反射波の入射角を0.5度間隔から3度間隔で区切って受信します。こうすることにより、短時間で広範囲かつ高密度な測深データを得ることが出来ます。
マルチビーム測量システムは一般的な深浅測量のシステムに比べ、次のようなメリットが生まれます。
重大な航路障害物の発見
測線誘導の容易さ
ケーソンマウンドの正確な形状確認
砂撒き土量の正確な測定
敷き砂均しの日々管理
浚渫面積と土量の正確な測定
九州響灘地区防波堤先端部(20tクラスの消波ブロックと石積護岸) SeaBat8125