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Real Time Mapping of Multibeam Data in HYPACK

Surveyプログラムはリアルタイムで収録中のマルチビームソナーデータをマトリクスを使って水深毎に色分けしたマッピングを行なうことが可能です。マトリクス (*.mtx)は数百、数千の独立した長方形のセルから構成されます。Surveyプログラムはそれぞれのセル単位で水深値を保存し、色分けして画面に表 示することが出来ます。それぞれのセルはリアルタイムデータ収録中に測深済みの場所とその場所の水深値を色で知らせてくれます。マトリクスファイルは Designプログラムで作成することが出来、用途に合わせてセルサイズ、マトリクスサイズを変更できます。

Survey画面でマトリクスファイルを読み込むにはMatrixをクリック後、Loadをクリックしてください。ファイル選択ボックスが表れ、読み込み可能なマトリクスファイルがリストとして表示されます。使用するマトリクスファイルを選択しO.K.をクリックしてください。

tech_mapping_1.jpg (11971 bytes)
Figure 1: Matrix Settings dialog box in the Survey program


一度マトリクスを作成しSurvey画面にロードすると、Map画面の左端に水深毎のカラーバーが表示されます。カラーバーの水深、色を変更するときはカラーバーの上で右クリック後Settingメニューを選んでください。Settingでは始めに、最浅値、最深値、色分けの数を指定します(図1参照)。Setting画面でApplyボタンをクリックするとSurvey画面にその色付けが採用されます。

色分けされたそれぞれのステップをクリックして、色をR-G-Bカラーバーから選ぶことが出来ます。色をスムージング(徐々にAからBへと色が変わる)をかけたいときは、その範囲内をドラッグし指定して、Smoothボタンをクリックしてください。処理終了後OK.ボタンを押すと画面に結果が反映されます。

設定されたマトリクス範囲内での測量では、Surveyプログラムはマトリクスのセルに対して指定した色で塗りつぶしを行います(図2参照)。各セルの水深データはマトリクスファイルに*.mtxのフォーマットで保存されます。MatrixメニューのSave as XYZからこれらの値をXYZのフォーマットで保存することが出来ます。ClearCurrentDataを選択することで現在表示されている色(水深値)を全て消去することが出来ます。このコマンドを実行すると消去する前にデータを保存するかどうか 聞いてくるので、保存するときはYesしないときはNoを選んでください。UnloadメニューはSurveyプログラムから現在使用しているマトリクス ファイルを削除する場合に使用します。

tech_mapping_2.jpg (23165 bytes)
Figure2: Using a matrix to map multibeam data in Survey.




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