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Multi-beam Roll-Offset Illustration


以下にロールオフセットに関する問題について記述しましたので参考にして下さい。

 

下図は5×5のマトリックス画面です。黒ずんだ部分に注意してください。黒ずんだ部分がうまく整合していないことがわかると思います。これは典型的なロールオフセットミスが原因となって発生する現象です。


 


 

他の設定は全て変更せずに、パッチテストの結果を適用すると下図のように黒ずんだ部分の不整合性がみごとに解消されます。この例の場合は水深約45 フィート、ロールオフセット1.75°でした。この測深機の場合、水深約45フィートでロールが1.75°ずれた場合の海底における位置誤差は水平位置で 1.4フィート、水深で1.44フィートです。

 



 

この問題はTinモデルプログラムを使用するとより確認しやすくなります。下図はロールオフセットを補正する前のTinモデルです。測線に沿って筋が出現していることが確認できます。


 


 

下図は補正後のTinモデルです。上図で出現しているロールオフセットエラーによる筋が消滅していることが確認できます。


 




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