Using the Generic Attitude Driver in HYSWEEP® Survey
一人のHYPACK® ユーザがつい最近ヘディングデバイスよりマルチビーム測深機の為に直接Hysweep® Surveyへデータを入力することを望んでいました。HYPACK® Hardwareにおいてはこの事は可能でしたがHysweep® Hardwareでは、できませんでした。
ユーザがヘディングデバイスから出力されるデータを我々に供給してくれたので、Hysweep® Hardware での設定は非常に簡単でした。以下にどのように設定したのか示します。
一度Hysweep® Hardwareプログラムを開き(Preparation - Hysweep® Hardware メニュー) デバイスリストよりGeneric Attitudeを選択しAddをクリックします。次にSetupボタンをクリックします。ここがデバイスのデータの情報を入力する場所です。ここでのデバイスはヘディングデバイスであり下記のようなデータを出力します。
$GPGGA,063442.6,3540.890,N,13946.506,E,9,6,2,35,M,74,M
$GPVTG,295.9,T,,,0.08,N,,
$PSER,ATT,063442.800,20,05,1999,+295.50,T,-00.16,-02.30,02.8,06>05,035,0
$A,0.1,+295.50,T,-00.16,-02.26,0
$A,0.2,+295.51,T,-00.17,-02.22,0
$A,0.3,+295.51,T,-00.17,-02.18,0
$A,0.4,+295.51,T,-00.18,-02.14,0
ヘディングの為のデータを使いたいので、Heading 項目をチェックしてください。
次のステップは、Synchronization項目に情報を入力します。複数のデータ列がありますが、$Aの列のみを使いたいので、Start of Lineボックスをチェックし、はじめの数文字をStart Character Sequence項目に入力します。この場合、他の列ではなく、$A 列のみを使用する事をドライバに知らせる為"$A,"を入力します。続いて、この列がキャリッジリターン/ラインフィードで終わるので、End of Line <CR><LF> ボックスをチェックします。
次に、このドライバのParsing areaに行きます。この列は、カンマにより範囲を決められていますので、Comma Separated Fields項目をチェックしmultiplier (倍率器)を1.0に設定します。ここで、どこのフィールドがヘディング情報を含んでいるかを指示できます。下記のようなデータ列を考えているならば:
$A,0.1,+295.50,T,-00.16,-02.26,0
カンマで区切られた3番目の部分を使用したいので、ここで3をHeading項目に入力します。
全ての項目を正しく入力しOKをクリックします。そして、正しいポートに接続しオフセットを入力します。
これで、Hysweep® Surveyプログラムを使用して正確にヘディングデータを収録できます。また、hysweep.dll (Coastal Oceanographics Hysweep® Interface)をHYPACK® Hardwareに追加することにより、 HYPACK® Surveyへデータを送ることができます。HYPACK® Surveyはシェアードメモリ経由でHysweep® Surveyからデータを受信できます。




