

デジタル・マンモグラフィ高精細液晶ディスプレイシステム
Coronis® 5MP Mammo
デジタル・マンモグラフィ水準を満たす、高い画像品質・表示パフォーマンスを可能にした 液晶ディスプレイ・システム
米国マンモグラフィディスプレイ医療適合性:FDA 510(k)承認取得済
ディスプレイの表示性能により読影作業効率も大きく左右されるデジタル・マンモグラフィの世界では、フィルムレス環境においても極限の精度での画像表示が求められています。Coronis® 5MP Mammoは原画像を忠実に再現しながら、その迅速な画像表示性能により読影作業時間を大きく短縮します。この高い画像表示品質や表示パフォーマンスは、 つい最近までは高品質のCRTモニターでのみ可能であったものですが、BARCOは液晶ディスプレイにおいてもデジタル・マンモグラフィ水準を満たすディ スプレイ・システムを開発しました。Coronis® 5MP Mammoは診断画像のどんなディテールも見逃しません。 |
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製品構成
- 5メガ・ピクセル・モノクロ高精細液晶ディスプレイ MFGD5621HD (×2台)
- デュアルヘッド対応専用グラフィックカード BarcoMed5MP2FH
- キャリブレーション・精度管理ソフトウェア MediCal Pro
- マンモグラフィ・ディスプレイ精度管理機能*1
- ディスプレイドライバ/デジタル・ケーブル
*1 東陽テクニカMammoRead Kit 構成品として出荷時は標準装備
ピクセル輝度均一化技術PPU(Per Pixel Uniformity)による
ピクセル単位での表示コントロール技術
BARCO独自のPPU技術で測定されたピクセル単位での面内輝度を均一化することにより、スクリーン・ノイズを除去。まさにピクセル単位でのDICOM準拠が実現されています。
画素欠点補正技術DPC(Defect Pixel Compensation)による画素欠点の克服
マンモグラフィの診断作業では微細石灰化像などの微小な病変をも確認する必要があることから、現在の一般的な液晶ディスプレイ・パネルに見られる画素欠点(ピクセル落ち、ドット落ち)は診断にとって好ましいものではありません。Coronis® 5MP Mammoには「画素欠点補正技術」DPC-Defect Pixel Compensation (特許出願中)が搭載され、ディスプレイ個体のピクセル落ちを検知し補正します。
高速グラフィック・ボードによるワークフローの効率化
マンモグラフィの画像表示において、画像のロード・スピードは最も重要なファクターのひとつです。Coronis®
5MP
Mammoにはマンモグラフィのモニタ診断および放射線科での実作業フローの効率化を前提に開発された専用高速グラフィックボードが標準装備されていま
す。これにより現在画像、過去画像を瞬時に表示することが可能となり、画像の迅速なローミング、ズーミング、スムーズな濃度調整により、診断ワークフロー
は確実にスピードアップします。
DuraLight®による長寿命化の実現
医療用ディスプレイには、その寿命を通して導入時同等の性能を100%維持することが求められます。Coronis® 5MP Mammoには革命的バックライト技術Duralight®が
採用され、消費電力を増やすことなく従来の冷陰極管CCFLと比較して約3倍から5倍の平均寿命(100,000時間)が実現されています(当社比)。こ
れはディスプレイの寿命中にバックライト交換が不要となることを意味し、長期的なコストオブオーナーシップを低減することにつながります。
高輝度、高コントラスト、高階調を実現したディスプレイ総合力
Coronis®
5MP
Mammoはマンモグラフィ画像表示アプリケーションにおいて究極の読影環境を提供するために設計されています。卓越した画像精度と高視野角を誇るディス
プレイ・システムの表示解像度は500万画素(2048×2560)、画面サイズは21.3インチです。また、Coronis®
5MP
Mammoはキャリブレーション時で600cd/m2にもおよぶ高い輝度を実現し広いダイナミックレンジをカバーしています。DICOMの特性カーブによ
るとこの輝度レンジにおけるJND (Just Noticeable
Difference:人間の目による最小輝度識別ステップ数)は700ステップ以上になります。BARCOのリアル10ビット・アーキテクチャによる
1024階調同時表示においてはその全てのグレー・レベルの利用が可能となり、画像表示の過程での情報の欠落を防ぎます。
内蔵輝度センサーI-GUARDによりDICOMに準拠した グレースケール表示を継続管理
優 れた画像表示と読影精度をサポートするために、BARCOのCoronisディスプレイ・シリーズには独自の内蔵輝度センサーI-GUARD(特許出願 中)が実装されています。実際の画像表示領域であるディスプレイ前面に輝度センサーを実装することにより、継続的にディスプレイの出力輝度を監視し補正し ています。I-GUARDは読影者が見る画像そのものを監視しています。だからこそDICOM準拠の画像品質を継続的に、また複数のディスプレイ間で、保 つことができるのです。





