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| クロマ社製 63110A - 低価格モジュラー電子負荷 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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特徴 |
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LEDドライバ回路は、定電流源として、出力電圧範囲について定電流を出力します。LEDドライバでは、次の方法のいずれかでテストが行われています。 1.実LEDの使用 2.抵抗負荷を使用 3.定抵抗(CR)モードないしは定電圧(CV)モードにて電子負荷を使用 これら3つのテスト手法では、各々問題点があります。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 図1のV-Iカーブで示されるように、LEDでは、順電圧(Vf)と動作抵抗(Rd)を持ちます。抵抗を負荷として使用する場合、図1の青線で示される様に、抵抗のV-Iカーブは、LEDのカーブをシミュレーションできません。抵抗をテストで使用する場合、実LEDとのV-I特性の違いにより、ドライバは出力保護が掛かりLEDドライバは起動できません。電子負荷を使用した場合、LEDが安定動作の状態でCRないしはCVモードに設定され、ターンオン時ないしはPWMブライトネス制御特性をシミュレートできません。このことで、LEDドライバが正常に機能しない、ないしは、保護回路をトリガしてしまったりします。これらテスト要求は、LEDを負荷として使用することで満たされますが、LEDのバラツキ、LEDの劣化、および各種LED品種に対して異なるタイプのLEDや数多くのLEDをドライバ試験のために用意する必要があります。このことはLEDドライバの性能実験や量産時テストの際に時間/コストの効率が悪く、また、実際にテストができないケースも生じます。 |
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| Chromaは、6310Aシリーズ電子負荷に63110A負荷モデルを提供し、LED負荷のシミュレーションを行う業界で最初のLED動作モードを開発しました。この電子負荷では、LEDドライバの出力電圧と電流を設定することでLEDの負荷特性をシミュレーションします。負荷電流とリップル電流を精密に調整し、LED特性をより詳細にシミュレーションするために順電圧と動作抵抗を設定することが出来ます。 図2にLED負荷からの電流波形を示します。図3は、63110A型のLEDモード負荷機能の電流波形を示します。図2および3より、LEDドライバのスタートアップ電圧と電流は近似していることがわかります。図4にLEDの調光電流波形を示します。図5に63110Aを負荷としたときに調光電流波形をしめします。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 内部抵抗(Rr)は、LEDドライバ出力リップル電流をシミュレーションするために調整可能です。従来の電子負荷では、図6に示すようにLEDのリップル電流をシミュレートできません。図7では、LED負荷のリップル電流波形を示します。図8は、63110A型のLEDモード負荷機能のリップル電流波形を示します。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 図9に抵抗負荷からの電流波形を示します。図10は、電子負荷をCRモードで使用した場合の電流波形を示します。図9および10の電流波形は、LED負荷のものと大きく異なります。特に電圧と電流オーバーシュートが異なり、これにより、LEDドライバは保護モードに突入します。抵抗負荷ないしはCRモードをLEDドライバのテストに使用する場合、図11で示すようにターンオンに失敗します。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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