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ClearSight
企業ネットワークのトラブルシューティングや長時間にわたるパケットログ記録を行うネットワーク解析・監視ツール
Fluke Networks HOME > ClearSight HOME > ClearSight ユーザ事例 > ClearSight ユーザ事例 NTTネットワークサービスシステム研究所
| 次世代コアネットワークやVoIP技術の研究開発・検証にClearSightを活用 | |||||
| NTT ネットワークサービスシステム研究所では、次世代ネットワークアーキテクチャに向けたさまざまな基盤技術やサービスの研究開発を推進している。コアネット ワークを構成するルーターや、VoIPの基盤となるメディアゲートウェイの開発・検証も、その重要なテーマのひとつ。そうした活動を支えているのが、 IPv6をはじめ豊富なプロトコルに対応する東陽テクニカの次世代アプリケーションフローアナライザ「ClearSight」である。コアネットワークシ ステムDPの各氏にその活用例などについて話を伺った。 | |||||
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VoIP
関連機器・サービスの研究開発も、コアネットワークシステムDPのテーマのひとつである。例えば、PSTN網(電話交換網)とIP網を相互接続するメディ
アゲートウェイは既に各種製品があるが、同DPでは次世代VoIPサービスを視野に入れた機器の研究開発に注力しており、ルーター機能を一体化したメディ
アゲートウェイを新たに開発している。 |
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また、ClearSightのVoIPアプリケーションフロー解析では、SIPやH.323などのシグナリングプロトコルをサポートするほか、コールごと のフロー情報の分類、ラダー表示などが可能だ。これにより、他のチームが研究開発しているSIPやH.323に対応するコールエージェントとメディアゲー トウェイの相互接続性の検証など、総合的なVoIPサービスの検証を行っている。 「メディアゲートウェイと端末とのプロトコルのやり取りを把握できるラダー表示のほか、RTPパケットをリアルタイムに音声再生できる機能が便利ですね」 と坪井氏は述べる。ClearSightのメディアプレーヤーにはオーディオコーデックやビデオコーデックを再生する機能があり、「例えば、何らかの障害 で音声が通じず、その原因が装置側にあるのかネットワーク側にあるかを切り分ける場合、信号を見るだけでなく、どこまで音声が通っているかを再生して実際 に聴いてみます。また、遅延やゆらぎが大きい場合、どの程度音質が劣化しているかなどの検証に再生機能を活用しています」(坪井氏)。 また、VoIPサービスの障害のひとつに音声断があるが、「音声断を検出するために一定時間、無音パケットを出した場合、ClearSightにはそれを検出、アラームを出す機能が追加されており、障害検出に有効です」と話す。 次世代コアネットワークは今後さまざまな新機能が追加されるため、試験機もキャッチアップする必要がある。東陽テクニカでは新たに10ギガビットイーサ ネットに対応するClearSightの新バージョンをリリースする。「ネットワーク容量の拡大にあわせた機器・サービスの研究開発が進んでおり、 10GbpsのネットワークをキャプチャするClearSightの導入も決定しました」と新しい機能にも期待が大きい。次世代コアネットワークの研究開 発を支えるアナライザとして、ClearSightはなくてはならない存在となっている。 |
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