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| ■ ケーススタディ/3.ケーブル・アンド・ワイヤレスIDC株式会社 様 |
VoIPシステム統合をLANRescuerがバックアップ ■ ケーブル・アンド・ワイヤレスIDC株式会社 様 会社紹介 業、一般加入電話、携帯電話のほか、インタラク ティブコンテンツも含めた事業を展開しています。ま た、グループ全体による「アジア地域のインターネット拠点」を目指す同社は、信頼性の高いインター ネッ
トのバックボーンを構築し、グローバルなネットワークサービスを提供しています。 ス・ネットワーク)として、次世代型のブロードバン ドに対応した、超高速・高信頼性およびパフォーマン スの高い通信インフラを整備し、個人や法人に最先端のネットワーク環境を提供しています。 ■ 試験対象システム概要 点を結び、1.5MbpsのATM(非同期転送モード)回線を利用したWANを構築し、拠点間のリアルタイム な情報共有を可能にしています。 ラフィック以外で新たにVoIP(Voice
over Internet Protocol)を統合する計画が進められました。 の実績があるケーブル・アンド・ワイヤレスIDC/エンタープライズ マーケッツ ジャパン部門 様(以下 敬称略)に依頼しました。 データ系のトラフィックがバースト的に発生し、回線が輻輳した際にも音声系トラフィックのパケットロス、 遅延、ジッタを最小限に抑える必要があります。 音声系トラフィックのQoSを安定させる方法ではなく、各拠点の出口となるルータにQoS設定を施 し、 音声系トラフィックを優先的に制御する予定でした(表1参照)。 際に統合を行う前に、ルータに対して予定されているQoS設定を行った際に、期待どおりの動作が得ら れるかどうかを実証するためでした。 に、確認試験を東陽テクニカに依頼しました。 遅延などの測定が可能な機器で、ルータやスイッチの性能測定など、幅広く使用されています。 に制御されるようにルータの環境設定を行いました。図 1のように、ルータ2台をDS-3 ATMインター フェイスで対向に接続し、一方の試験対象ルータの100M EthernetポートにSmartBitsからの試験パ ケットを入力し、もう一方のルータの100M Ethernetポートより出力されるトラフィックを計測し、パケット ロス、遅延の解析・検証を行いました。この測定により、図2のようにATM回線が輻 輳を起こしている ときでも、カテゴリ5のVoIPトラフィックはキューイング設定どおり優先的に制御され、パケットロスが発 生しないことを確認することが できました。また、図3のようにカテゴリ5のVoIPトラフィックについては パケットの平均遅延もほかのカテゴリに対し、低く安定した動作が保たれている
ことも実証されました。
行われ、安定稼動することが確認できました。 VoIPに求められるリアルタイム性と品質が実証され、 システムの信頼性を確保することにより、ケーブル・アンド・ワイヤレスIDCへの評価はこれまで以 上 に高まりました。今や多くの企業がネットワークを駆使した業務システムを構築し、企業活動の基盤と なっています。 ります。東陽テクニカの「LANRescuer」サービ スは、こうしたネットワーク・システムのパフォーマンスを 解析し、現状を把握することで、最適なネットワーク環境を維持するためのソリューションをご提供 し ます。 <東陽テクニカ担当者プロフィール> |









