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東陽テクニカ

ClearSight
企業ネットワークのトラブルシューティングや長時間にわたるパケットログ記録を行うネットワーク解析・監視ツール
ClearSight HOME > ClearSight ユーザ事例 > 第2回:ClearSight(トラブルシューティング編)

株式会社リクルート キーマンズネット2006年2月7日より転載
 掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。

 
カテゴリ >> ネットワーク管理機器・アナライザ
Keyレポ
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ClearSightソフトウェアアナライザ
Keyレポ
2006/02/07 UP
東陽テクニカ
Keyレポって?
ネットワーク・トラブルシューティングを大幅に効率化!ClearSight ソフトウェアアナライザ
オススメ企業規模
大企業・中堅企業
オススメユーザー
ネットワークトラブル解決のため、トラフィックのモニタリング/解析/原因特定までを迅速かつ容易に行えるアナライザをお探しの方
製品概要
ネットワーク上のパケットをリアルタイムにモニタ表示。GUI画面でアプリケーションを選択し、クリックにドリルダウンで問題のパケットに到達、迅速な原因特定が可能
 
「問題発生」から「原因特定」までの分析作業を大幅短縮!
ネッ トワーク障害を1秒でも早く解決するため、管理者は『エラーがどこで起こっているのか?』を探し出すことに作業の大半を費やしている。理由としては、既存 の多くのLANアナライザが、表示するキャプチャの翻訳情報がテキストベースであり、パケットの一覧、パケットの制御情報、パケットの内容が別々であるこ とが挙げられる。つまり‥
 
●従来のLANアナライザでは、どのセグメントからどのセグメントへ、どんなパケットが流れているのか、どのアプリケーションにエラーが出ているということを瞬時に判断することは非常に困難といえる。
 
その結果、管理者には大きな負荷がかかり、ユーザーからは業務効率の低下やサービスへの不満といった多くのクレームが寄せられることになる。
 
こうしたトラブルシューティングの根本的な問題を【ClearSight ソフトウェアアナライザ】が解決してくれる。簡単に言えば‥
 
●トラフィックのモニタリング結果をアプリケーションごとに分類した状態で管理者の前に表示
●あとはマウス操作で、トラブルの「原因」となっているトランザクション⇒パケット翻訳情報へとグングンとドリルダウン的に迫っていくことができる。
 
これなら、管理者の負担を大幅に軽減!さらには、ユーザーや企業にとっても、より迅速なトラブル解消という大きなメリットをもたらしてくれる。
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特長
モニタリング
モニタリングされたすべてのトラフィックを分かり易く一覧で表示
【ClearSight ソフトウェアアナライザ】はリアルタイムにパケットをモニタリング。アプリケーションフロー自動解析機能によってモニタリングしたネットワークトラフィッ クをアプリケーションごとに分類し、ハイパーリンクタイプの画面(右記)で一覧表示してくれる。
マウスの右クリックで、特定コネクションのパケット抽出ができるワンタッチフィルタメニュー、ラダー表示とパケット翻訳へのリンクなど、目的の情報へグングンと迫っていける直感的なインターフェースが迅速なトラブルシューティングを強力にサポートする。
         
右記画面で特定のアプリケーションを選択すれば、関連するサーバーとフローのリストを表示した画面へ。問題や事象が検出されたものには赤や黄色のアイコンが表示される。
         
次に目的のフローをクリックすればクライアントとサーバー間の通信をラダー形式で見られる画面(下記)を表示。
[+拡大] 直感的で分かり易いインターフェース

ラダー表示
問題箇所が一目で特定できる⇒迅速な原因特定・問題解決が可能!
従 来の多くのLANアナライザでは「サマリ」「詳細」「HEX」の3ウインドウを使い、管理者が手作業でラダーチャートを書き起こす必要があった。しかし、 【ClearSight ソフトウェアアナライザ】はアプリケーションフロー毎のトランザクションを自動的にラダー形式で表示してくれる。クライアント~サーバー間の複雑なメッ セージの流れをシーケンシャルに表示。通信手順の異常やエラーが容易に確認できる。また、フロー解析は、トレースファイルだけでなく、リアルタイムトラ フィックに対しても行われ、リアルタイムで通信フローが見ることができる。
         
ラダー表示画面で特定のパケットをクリックすれば、関連するフローでフィルタリングされたパケット翻訳画面が表示される。
 
Top画面からクリック数回で目的の情報=トラブルの原因に到達。トラブルシューティングに要する時間も問題解決の精度も大幅に向上。
[+拡大] 通信手順の異常やエラーをラダー表示で可視化

再生
感覚的なトラブルを管理者の目前で再現するプレイバック機能
「ネットが遅い」「データのダウンロードにいつもより時間がかかった」「送ったはずのメールが、まだ着いていない」などなど。
ユーザーからのトラブル報告の多くはこのように感覚的。モニタリングした情報だけでは、問題そのものを特定しづらいといえる。
【ClearSight ソフトウェアアナライザ】は、FTP、Telnet、電子メール、データベース、VoIPなどのアプリケーションについて、ネットワーク上をリアルタイム に流れるパケットや以前にキャプチャしたトレースファイルから、ユーザーが体験した「事象」やアプリケーションコンテンツを再現することができる。
 
ネットワーク上で何が起こっているのかを数値データだけでなく、管理者が実体験できることで的確な問題解決を可能とする。
[+拡大] プレイバック画面例

複数解析
複数セグメント間の通信を追跡し、マルチポイントのラダー図作成
複数のセグメントにわたる通信を自動的に追跡し、ひとつのマルチラダー図を作成するのが【ClearSight ソフトウェアアナライザ】のマルチセグメントビュー機能(Multi Segment View:MSV)。たとえば、パフォーマンスに問題がある場合、ネットワーク側、サーバー側それぞれに遅延が発生している可能性がある。このMSVを利用すれば、両側を測定し、原因を分析することが可能だ。ルーターやスイッチにおける遅延、パケットロスの解析、エンド・ツー・エンドの通信パフォーマンス解析などにも活用できる。
 
●最大4つの異なるセグメントを比較した解析をサポート
●複数地点でキャプチャしたトレースファイルのマージ可能
複数の【ClearSight ソフトウェアアナライザ】で同時にキャプチャを行ったトレースファイルをマージし、マルチセグメント・トレースファイルを作成することができる。
[+拡大] マルチラダー表示

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ケーススタディ
事例 1
サーバー側から1台の端末が見えなくなった原因を探れ
ある企業のネットワークにおいて、サーバー側から1台の端末Bが見えないというトラブルが発生。その原因究明に【ClearSight ソフトウェアアナライザ】が用いられた。1台のスイッチを介し、同じサーバーにつながる他の端末Aでは、このような問題は発生していないため、問題はサーバー側ではなく、スイッチと予測された。
 
■測定開始
従来のLANアナライザの利用した場合
●スイッチと端末間に設置できないタイプもあり、その場合はモニタポートをもつスイッチでなければ測定は困難。
●スイッチのモニタポートを利用する場合でも、実際の障害発生時と同じ「情報」を測定できない可能性がある。
●モニタポートが利用できない場合、スイッチと端末間にHUBを介し、測定するタイプのLANアナライザもあるが、障害発生時と環境が異なるため、このケースでも正確な「情報」を得ることは困難。
 
【ClearSight ソフトウェアアナライザ】を利用した場合
●10/100M全二重TAPが利用でき、回線に影響を与えることなく、障害発生時と同じ環境下での測定が行えた。
 
■トラブルシューティングの結果
【ClearSight ソフトウェアアナライザ】による測定の結果、端末BあてのARPが、端末Aのポートで見られるのに対し、端末Bのポートではフレームが壊れて見ることができないため、端末Bが接続されているスイッチのポートに問題があることが判明。早急にスイッチを交換することで、トラブルを解消できた。
 

事例 2
ダウンロードが未完了なのにウインドウが勝手に終了する原因は?
あるWebアプリケーションにおいて、データベースからデータをダウンロードする際、完了していないにも関わらず勝手に終了するトラブルが発生。【ClearSight ソフトウェアアナライザ】による分析を開始した。
 
■測定開始
取得したフレームデータを解析すると、クライアントがTCPの受信ウインドウを閉じてデータを受け付けなくなることが判明。ラダー内の特定箇所をクリックすれば、詳細を見ることのできる【ClearSight ソフトウェアアナライザ】の機能を活用した結果、
●クライアント側が送信終了を判断する情報はサーバーからデータ内にない。
●そのアプリケーションは、ある一定時間以上データ送信が無い場合、終了とみなす仕様になっていると推測。
 
■トラブルシューティングの結果
サーバーの設定を修正することで、データ送信間隔を短縮、正常なダウンロードができるようになった。

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ClearSight オペレーショントレーニング
東陽テクニカでは、【ClearSight ソフトウェアアナライザ】を有効に活用するための各種サポートメニューを用意している。
 
■ClearSight オペレーショントレーニング(無償)
ClearSightを初めて利用するユーザーを対象としたハンズオントレーニング。一人に一台の実機が用意され、操作方法等を学ぶことができる。
 
■ClearSight Academy トレーニングコース(有償)
ClearSight アナライザの開発元:ClearSight社公認の、実践ネットワークトラブルシューティングコース。ClearSight アナライザを用いたネットワークのトラブルシューティングに必要な知識・ノウハウが学習できる。
 
詳細はこちら>>
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主な仕様
製品名 ClearSight ソフトウェアアナライザ Ver 5.0 日本語版(10/100M半二重対応ソフトウェアアナライザ)
メーカー 米国クリアサイトネットワークス社
クライアント側OS Microsoft Windows 2000 Professional SP2/Windows XP Professional SP1以降(SP2対応)
クライアント側対応プロセッサ Pentium4 1.7GHz以上 又は Pentium M 1.0GHz以上相当
クライアント側必要メモリー容量 512MB以上
クライアント側必要ディスク容量 200MB(インストレーション領域)
クライアント側その他動作環境 -
サーバー側OS -
サーバー側対応プロセッサ -
サーバー側必要メモリー容量 -
サーバー側必要ディスク容量 -
サーバー側その他動作環境 -
その他特記事項 その他に、10/100M全二重、Giga対応があります。別途お問合せを
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取扱い企業
株式会社東陽テクニカ
住 所 〒103-8284 東京都中央区八重洲1-1-6
TEL 03-3245-1250 
FAX 03-3246-0645 
e-mail clearsight-sales@toyo.co.jp
URL http://www.toyo.co.jp/clearsight/

掲載企業
株式会社東陽テクニカ
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TEL 03-3245-1250
FAX 03-3246-0645
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