振動計測,データ収録,CANバス,3次元計測,波形解析,視線計測,CAN BUS
  
 
各種輸送産業での研究・開発に不可欠な「振動・騒音」、「操縦性・安全性」、「乗り心地」等の計測・解析技術
自動車計測ソリューション > 視線計測/視線・まぶた・頭部運動のリアルタイム計測システム > SmartEye社製 Proシステム
 マルチカメラによる広範囲・高精度計測 Proシステム

Pro システムは主に人間工学の研究を目的として開発されたシステムで、複数のカメラを利用することにより広い視野範囲と高い精度を確保します。
カメラの設置などのセットアップが完了していれば、被験者がスタートボタンをクリックするだけで計測を開始できます。被験者が変更になる場合にも、被験者のプロファイル(固有の特徴データ)を選択するのみで、その被験者に対応した計測が可能です。
プロファイルが未登録の被験者については、最初に1回だけ撮影を行い、セミオートマチックもしくは手動でプロファイルを設定する必要があります。この作業は、セミオートマティックモードを使用すれば10 分程度、手動でも20分程度で完了します。
Pro システムでは、複数のカメラを使用目的によって自由な場所に設置できます。この場合でも、カメラ位置のキャリブレーションは簡単に15秒程度で行うことができます。また、ワールド座標の定義も10 秒程度で完了します。

本システムは次のような用途に最適です。

■ 自動車関連

・自動車運転者に関する人間工学的研究
・自動車運転者の疲労やストレスに関する研究
・ドライビングシミュレータへの搭載
・予防安全装置開発の研究

■ その他

・フライトシミュレータへの応用
・各種軍用シミュレータへの応用
・各種作業者の行動研究
・発電所などの監視員の視線モニター
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 システムブロック図

試験システム

■ 計測項目と精度

・両眼平均視線方向ベクトル :1 度 (左右個別計測も可能)
・両眼平均眼球位置 :1mm (左右個別計測も可能)
・頭部の方向ベクトル :0.5度
・頭部の3 次元位置 :1mm
・両眼の平均まぶたの開き :1mm (左右個別計測も可能)
・各パラメータの計測信頼度
・指定した物体と視線の交点位置
 注)精度はシステム構成や使用環境によって異なります。

■ データ出力の種類

・ 被験者の画像と解析結果の重ね描き表示
・ リアルタイム数値表示
・ リアルタイムグラフ表示
・ リアルタイム3 次元表示
・ ファイル化
・ TCP/IP、UDP によるリアルタイム出力

■ 視線計測範囲

試験システム
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 撮影した前景への視線の重ね描き(Proシステムのオプション)

Proシステムと前景を撮影するカメラを組み合わせて、前景に視点を重ね描きすることが可能です。
ドライビングシミュレータ画面への重ね描きにも対応できるプログラミング環境も整っています。

試験システム
上の写真はイメージ写真です


単眼による予防安全システム開発用:AntiSleepシステム

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