NVGate ファイルアクセス
NVGateの時系列信号ファイルは独自のバイナリ形式で保存されます。このバイナリファイルを自分で作成したアプリケーションへ読み込みたい。もしくは書き出したい場合には、以下のDLLを利用してアプリケーションを作成してください。
- NVGateResultFile.dll
- Resultat.dll
- SignalFile.dll
| 一般(時間信号) |
| NVGS_CloseFile | 信号ファイルを閉じます |
| NVGS_CeateNewFile | 新しいシグナルファイルを生成します。 |
| NVGS_FlushTrack | トラックを閉じます。 |
| NVGS_GetBaseFrequency | ファイルを記録したときのアナライザのサンプル周波数を返します。 |
| NVGS_GetComment | コメントを取得します |
| NVGS_GetCurrentFile | アクティブなファイルインデックスを返します。 |
| NVGS_GetFilePosition | ファイル位置を取得します |
| 読み込まれたファイル名を取得します | |
| NVGS_GetNumberOfFrequency | 信号ファイルの異なる周波数の数を返します |
| NVGS_GetNumberOfRecord | レコード数を取得します |
| NVGS_GetNumberOfTrack | 信号ファイルに記録されたトラック数を取得 |
| NVGS_GetSignalLength | 現在のレコードの長さ(秒)を取得します |
| NVGS_GetTrackCoefAB | トラックの係数を取得します |
| NVGS_GetTrackCoupling | トラックのカップリングを取得します |
| NVGS_GetTrackFrequency | トラックの周波数を取得します |
| トラック名を取得します | |
| NVGS_GetTrackNumberOfSample | トラックのサンプル数を取得します |
| NVGS_GetTrackMagnitude | トラックの振幅を取得します |
| NVGS_GetTrackRangePeak | トラックのレンジピークを取得します |
| NVGS_GetTrackSensivity | トラックの感度を取得します |
| NVGS_GetTrackSource | 指定されたトラックに接続された入力を取得します。 |
| NVGS_GetTrackType | トラックの形式を取得します |
| NVGS_GetTrackUnit | トラック単位を取得します |
| 信号ファイルの内容を読み込みます。 | |
| NVGS_SaveNewFile | DLLに読み込まれた現在の信号ファイルを保存します |
| NVGS_SetComment | コメントを設定します |
| NVGS_SetCurrentFile | 特定の読み込まれたファイルに切り替えます。 |
| NVGS_SetFilePosition | ファイル位置を設定します |
| NVGS_SetUnitCoef | 単位と係数を設定します |
| NVGS_SetTrackCoupling | トラックのカップリングを設定します |
| NVGS_SetTrackName | 指定されたトラックの名前を変更します |
| NVGS_SetUnitTrack | トラック単位を設定します |
| NVGS_ReadData | 指定されたトラックを信号ファイルから読み出します。 |
| NVGS_WriteData | トラックにサンプルを書き込みます。 |
| ダウンロード |
| Signal関数の詳細 |
ファイルの読み方とデータの使用方法
最初にNVGS_LoadFile関数を呼び出さなければなりません。この関数はメモリにOXFファイルの全てのヘッダ情報を読み込み、データの読み込みに準備します。
OXFファイルが読み込まれると、いくつかの関数がグローバルファイルにアクセスすることができます。
次の関数群は各トラックの情報にアクセスできます。これらの全ての関数は引数としてトラック番号を使用します。
ファイルがマルチレコードの場合、現在のレコードに注目します。
指定されたレコードを選択するためには、NVGS_SetFilePosition関数を呼び出さなければなりません。
関数NVGS_GetTrackNumberOfSampleは指定されたトラックの現在のレコードのサンプル数を取得します。
ファイルを開くとデータを読み出すことができます。データにアクセス関数はNVGS_ReadDataです。この関数は指定されたトラックのNVGS_DATA_BLOCK_SIZEポイントだけ読み出します。NVGS_DATA_BLOCK_SIZEより少ない場合には、その数を読み出します。
ファイルがマルチレコードの場合、次のレコードのデータを読み込むためにNVGS_SetFilePositionの呼び出しが必要です。指定されたトラックの現在位置を取得するためにはNVGS_GetFilePositionを呼び出してください。
終了する際には、他のファイルを読み込む前にNVGS_CloseFileでファイルを閉じてください。
ファイルの生成とデータの書き出し
OXFファイルを生成するためには、最初にNVGS_CreateNewFile関数を呼び出さなければなりません。この関数はデータの書き込みに備え、各トラックに対してデフォルト値を設定します。全ての値は後から変更可能です。
ファイルを生成したら次の関数で各トラックを設定できます。
単位設定は2つのステップで行います。最初にNVGS_SetUnitCoef関数で振幅を設定しなければなりません。この後で、NVGS_SetUnitTrack関数で振幅を各トラックに割り当てます。
ファイル生成後にデータを書き込むことができます。データの書き込みはNVGS_DATA_BLOCK_SIZEのブロック毎にNVGS_WriteDataで行います。
終了する際には、NVGS_SaveNewFile関数でファイルを保存しなければなりません。




